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2020/09/06

ショパンのマズルカ

フレデリック・ショパンのピアノ曲は

心に沁みってくる癒しの音楽です。

 

先日リサイクルショップで何気なく

CDを見ていると、ショパンの

「マズルカ」アルトゥール・ルービン

シュタイン演奏でしかも税込み100円

がおいてあり、すぐさま買うことに

しました。

 

「マズルカはポロネーズと同じくポーランド

の代表的な民俗舞曲であって、ワルシャワ

近辺のマゾヴィア地方で16世紀ごろから

踊られていたというが、農民の間に起こっ

たその単純で素朴な舞曲を幻想的舞曲と

もいえる芸術作品に高めたのがショパンの

マズルカであった。」

 

ポーランドには行ったことがありませんが、

親日国でもあり、大国ロシア、ドイツの間に

挟まれて厳しい歴史を持つ同国に思いを

馳せるにはショパンはふさわしい人物な

気がします。

 

私は1968年中学生の時に購入した

「レコードに聴く世界の名曲 上下二巻」

(音楽の友社 当時各460円)を今まで

後生大事に持っています。当時結構な値段

した本やレコードには特別に思入れが

あるものです。

Dsc_1350

購入から52年年季が入った古書ですが、

内容は古びないものです。

 

夜ショパンのマズルカを掛けながら、

読書をするのはとても気持ち穏やかに

過ごせる珠玉の時間です。自分の内面

の波立ちやささくれを落ち着かせ、とても

静かな心に戻してくれるようです。

 

コロナ時代在宅時間が長くなり、昔から

大切にしていたものを引っ張り出し、

その中に新しいことを発見したり、街中

で古物商から掘り出し物を探す楽しみも

あるものだと感じました。

 

Dsc_1351

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