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2020/05/23

オンラインミーティング雑感

新型コロナウィルスの世界的パンデミック

によって、最初はインフルエンザの変形

程度に捉えていた私たちが、この状態が

継続することを受け入れざるをえなく

なるよう追い込まれました。

 

いわゆる「WITH CORONA」の常態化に

よって、新しいライフスタイルを世界中で

模索し始めました。

 

自宅に居ながらのリモートワークとは縁が

なかった私ですが、いよいよ関わらざるを

得なくなりました。携わっている勉強会

サクセスクラブの運営をどうするかの

オンラインミーティングを幹事の方々と

ZOOMを使って行いました。

 

会社員時代に頻繁にTV会議というのは

やっていたので、行ってみて違和感は

ありませんでしたが、自宅のPCで打ち合わ

せというのが新鮮でした。地上波のTV

でもリモートで自宅から出演する医師や

評論家を見ていましたが、正にあの感じ

そのものでした。

 

サクセスクラブは毎月会合を開いて

いました。2月を最後に中止を余儀なく

されていました。サクセスクラブとは

夢や目標を紙に書き出して、様々なこと

を実行しやすい習慣を作ろうという狙い

で異業種交流を続けてきました。

 

会社員の環境では通常出会えなかった

人たちと交流する貴重な機会を得られ

ました。例えば、お医者さんたち、先生

全く異なる業種の人、年齢も性別も様々。

 

話を戻すと、オンラインミーティングの

ソフトは様々あるようですが、今回は

ZOOMでした。存在は知っていましたが、

やはり何事も体験することが重要。

思ったよりも使いやすいのでミーティング

を招かれた側はとても簡単でした。

URLをクリックして待っているだけでした。

 

打合せの結論は、今後会議室を予約して

行っていた会合(例会)をコロナの目途

(例えばワクチン開発等)まで、危険回避

のためにもオンラインで行うということ

でした。内容もさることながら、久々に

メンバーと会話して元気がでてきました。

巣籠り生活で単独の時間を楽しむのも

悪くはないですが、人との交流はエネルギー

の源になりますね。

 

年齢が様々な会なので、これを受け入れて

オンラインミーティングにすんなり入って

もらえるかという点が気がかりです。

入るも止めるも気軽なので、事前に誰が

参加するか分からないのも気がかりですが

まあ、はじめてみてその後考えましょう

ということです。

 

既に、会社だけでなく多くの同好の会や

オンラインレッスン等々急速に普及して

います。これによって、今まで、交通費

を掛け、場所代、喫茶代、終わった後

の懇親会といった経費が掛からなくなる

ことは、イコール出費の抑制、消費の減少

につながることだと痛感します。

 

こういう傾向は、特に飲食業、交通機関、

宿泊等々業界には大きく変革を迫られ

てしまうことを、報道からだけでなく肌身

に感じるものです。ビジネスのあり方も

変わっていくでしょう。なかなか進まなか

った印鑑の廃止、訪問や会議のあり方、

人の接触をあらゆる場面で減らす試みが

今後も続くでしょう。

 

いずれにしてもITリテラシーが大切です

が、今回感じたのは、その必要性を認識

するかどうかの点に尽きるということです。

操作性はおそらく急速に進化するでしょう。

やる気になるか踏み出すか、その機会を

作るか否かだと感じました。リテラシー

が低い筆者としてはいつも反省です・・・

 

 

また、オンライン飲み会というのも初めて

経験しました。元会社のメンバーと合計

4人で行いました。画像はともかくクリア

な音声を確保することが鍵だということが

分かりました。

 

世の流れが大きく変わる疫病の流行は

歴史を振り返っても、その後変化が起きて

います。

 

今回も、最初はピンとこなかったものの

どうやら大きな転機になりそうな気がして

きました。

 

これらに関する動向は、今後注視して

いくことになりそうです。

 

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