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2019/10/11

身体に聴く

60才も半ばになってくると身体のあちこち

がガタついてきます。

定年後、働いてはいますが、時間の余裕が

できてきたので、62才からテニスを定期的

プレーを再開して三年が経過しました。

 

週に二回程度ですが、身体には堪えます。

幸い今まで大きな怪我もなく、過ごして

来られました。しかし、最近は右膝、

次に右肘、さらに手首と右半身に次々と

試練が続きます。

 

右手首から親指へ続く二本の腱鞘炎と診断

され二か月ほど中断を余儀なくされました。

 

走り回って300gくらいのラケットを振り

回し、スタート、ストップの繰り返しな

ので、負荷がかかるのは当たり前です。

 

以前だったら何でこんなことになるのか!

と自分に怒りを覚えていましたが、よく

よく考えたら、無理をしているのだから、

この年でテニスを出来ることだけでも

ありがたいじゃないか!と少しづつあき

らめと、前向きな気持ちがごちゃごちゃ

として悩ましいものです。

 

やはりできない期間は自分でもイライラ

としていることに気づきます。

 

周囲を見回しても、60代を過ぎた人達は

どこかに故障を持っています。それでも

テニスを続けたいという一心で様々な

力をしています。

 

やはり自分がその境遇になってみないと、

本当の気持ちは理解できないということ

を痛感しました。

 

とにかく長く継続するためには体のパーツ

の観察と対話が重要だと気づきました。

 

治ってからもゲームも回数を重ねてくる

と、手首の腱が少しづつピリピリと悲鳴を

上げてきます。

 

「そうか、そうか、痛いか・・・」と手首に

語りかけ、サポーターやら消炎剤を塗った

り、貼ったり、日ごろの何気ない時間、

電車に乗ったり、テレビを観ている時に、

ストレッチをしたりと気を使います。

 

また、たんぱく質を多めにとったりして

腱への栄養補給をしてみたり、手首だけで

なく、膝、肘、足の付け根とストレッチを

していきます。ストレッチについても

多くの情報がネットにあり、参考にします。

 

プレー中の水分補給、ミネラル分の補充

は猛暑の下では命にもかかわって来るので

忘れないように準備します。

 

体調が悪くなってきたと感じたら、躊躇

せずに、周囲に説明して止めることも

勇気かもしれません・・・(これが結構

難しいですが)

 

人間の身体はパーツ交換できないので、

持って生まれたものを大切に長く使え

るように日頃の努力が必要だと、今更

ながら感じるものです。

 

年齢に関係なくアスリートは怪我との

戦いだと頭では分かっていましたが、

アスリートでなくても、熟年プレーヤー

の仲間の入口に入ってきたのかも。

 

身体の声を「聴き」「対話」していって

とにかく「続けるんだ!」ということで

各パーツに協力しもらうんだな~

家族・友人同様に大切に扱わないと・・・

 

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