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2019/10/29

友人の死

ショッキングなことがありました。

大学時代の友人が亡くなりました。

入院の報を聞き、翌日友人3人と見舞い

に行きました。

 

身体は痩せて、動けなくなっていま

したが、頭は冴えていて、声帯を痛め

ていたので、しゃべれませんでしたが、

内容を理解し、小さなホワイトボード

を使って筆談をしました。

 

病気の経緯を詳しく奥さんの手伝いで

説明してくれました。はっきり明確に

伝えたい意思が伝わってきました。

 

思い出の写真をスマホで見せたり、

いろいろと思いだしながら、三十分

ぐらい会話したでしょうか・・・

 

最後に、握手をすると「奥さんたちに

よろしく」と気遣いまでしてくれました。

 

私たちは「まだ、頑張れそうだね・・・」

と話し合いながら食事して帰宅しました。

 

翌朝、「先ほど旅立ちました」という

訃報が入り、仰天しました。

 

ちょっと大勢で訪ねたことが、負担に

なったかと悔いましたが、同時に最後

に私たちと会うことができて、お互い

に間に合ってよかったという気持ちが

沸き上がりました。

 

大学時代、多くの時間を一緒に過ごし、

いろいろなことを共有してきた仲間と

最後の時間に会えて、絆を感じられて

よかったとしみじみ思うものです。

あわせて、連絡があったらすぐ行動

すべきことも今回痛感しました。

 

今まで多くの親も含め多くの人びとの

死に直面してきました。今回は親しい

同年ということでは、初めてのこと

です。

 

私たちはこれから何年生きるか分から

ない、明日かもしれないし、十年後、

二十年後・・・・かもしれない。

 

悔いの残らないように、毎日行動を

積み重ねていくことの大切さを教えて

くれた気がします。

 

最後の日まで、友人を気遣い、自らの

処し方を毅然と全うした友人に心から

敬意と哀悼を表するものです。

 

合掌・・・

Dsc_0488

(ツワブキが咲く秋になった)

 

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