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2019/05/06

根津美術館

今年の十連休は手首を負傷してることも

あり、テニスにも行かず、旅行にも行かず

で家にいることの多い日々でした。

 

そんな時の楽しみは近場のそれほど混み

あうことのない場所に行くのが一番。

よく観ている「新・美の巨人たち」で

放送された根津美術館のこの時期だけ

公開の

「国宝 尾形光琳 筆 燕子花図」

をじっくり観ることにしました。

 

Dsc_0322_2

あわせて根津美術館の魅力をご紹介

したいと思います。

「京都の高級呉服商に生まれ育った

光琳が達成した絵画性とデザイン性

の見事な融合。上質な絵の具を

ふんだんに用いた豪奢な金屏風は、

カキツバタの息吹を伝えつつ、

単なる草花図を超えて、日本の

絵画史上に燦然と輝きを放っている」

(HPより)

というわけで一見平面的な描写が、

その屏風による折れ曲がりを活かし

の空間表現で独特の奥行きを感じ

させます。岩絵の具の「青」と

緑青の「緑」と「金箔」だけですが、

本当に美しいと思いました。

しばらく立ち止まり、右から左から

歩きながらあるいは立ち止まり鑑賞

しました。

 

◇日本庭園

17,000㎡の広さがあり、実業家初代

根津嘉一郎(1860~1940)の私邸の

面影を残し、隈研吾設計の美術館と

ともに南青山の都心にあっても緑豊か

な癒しの空間を作っています。

 

Dsc_0330_1

 

Dsc_0329_1

 

Dsc_0326_1

 

まさに今燕子花(かきつばた)が

咲いた水辺に爽やかな五月の空気

が見事な調和を楽しんできました。

表参道駅から10分くらいのところ

なので、家からも小一時間で行ける

素晴らしい場所です。

 

やはり美術館は作品、建物(建築)、

そして庭園の三拍子揃っているところ

がお勧めですね。

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