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2018年10月の投稿

2018/10/29

シングルスに挑戦

だいぶ夕暮れが早くなってきました。
最近(10月末)では夕方5時では自然光
で屋外でテニスのプレーが難しくなって
きました。

10月頭には田園テニストーナメントに
混合ダブルスで出場したお話をしまし
た。今回はシングルスに出てみました。

大会は第47回横須賀テニス選手権です。
60才以上男子シングルスです。

Dsc_2532
(会場の横須賀市大津公園庭球場)

JOP「JOP TENNIS.COMは株式会社
スポーツサンライズドットコムの運営
するサイト」は、JTA(日本テニス協会
公認)のサイトでのテニス大会へ参加
を支援をする便利な仕組みです。
http://www.jop-tennis.com/V/

日本テニス協会に選手登録をしておく
と選手番号が与えられ、その番号で
JOP対象大会へ参加し成績を残すと
ポイントが登録され、年代別選手の
ポイントランキングが公表されます。

テニスに再参入し本格的に興味を持つ
まで分からなかったのですが、昔と比
べて雲泥の差があり、隔世の感あり
です。

こうして、アマテュアでも気軽に全国
レベルで競争することができる仕組み
です。皆が気軽に楽しめるようになって
いることは大切なことですね。

結果は一回戦で2-8で負けてしまい
ました。私としては30才代台後半まで
は、ダブルスで対外試合に出ていまし
たが、何とシングルスでは35年ぶり
です。

ダブルスは最近かなり練習ゲームを
こなしてきました。しかし、シングルス
はコートの使い方や多くのことがダブ
ルスと大きく異なるので、とても戸惑い
ました。

こうやって対外試合にでることは、クラブ
内だけでプレーすることと違い、大きな
刺激になります。練習方法の工夫や
勝ち方の研究とかが深まります。

シングルスは自分の都合だけでスケ
ジュールを決められる手軽さもあり、
今後試合には積極的に出場しようと
思っています。

これで、年初目標のダブルス、シング
ルス共に大会に出る目標を達成しま
した。

「出るだけなら誰でもできる!」と言われ
そうなので、次の目標は勝ち進むことで
すね・・・

分かっています~ 励みにしよう!

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旬ブックス「会社員のための五十才からの
       生きかた」シリーズ

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今後の参考のためにも書評をいただけると
大変ありがたいです。よろしくお願いします。

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2018/10/23

脳科学者 茂木健一郎氏

茂木健一郎さんは結構有名ですね。
私はテレビ番組でアハ体験(a-ha!
experience)、「わかったぞ」と
いう体験を表す、英語圏で広く使わ
れている言葉だそうですが、この
印象が大変強く残っています。

さて、1962年生まれで脳科学者、
ソニーコンピューターサイエンス
研究所シニアリサーチャーの茂木
さんが書いた「これから未来に生きる
君たちへ」(PHP研究所)を取り上げ
ましょう。

未来を生きる人とは若い人に限らない。
いくつになっても脳の活性化
興味ある大切なテーマです。

難しいようですが、脳の活性化が
知性と感性につながると
いうお話です。読んでみてください。

◇脳には変わることを支える力がある

「偶有性」という言葉がある。半分が
規則的で、あとの半分が偶然に左右
されるということ。人の会話がそうで
ある。「どうなるかわからない」ということ
脳は大事な要素として動いている。

脳はある程度遺伝子で決まる(50%程度)
が、残りの50%は生まれた後で、何を
経験し、学ぶかで決まってくる。

◇人格は「巡り合いの総体」
アメリカで行われた研究では、性格形成
に親は二割、他人の影響が八割といわれ
ている。変わることを喜びとして生きていく
のがいい。

◇脳の学びは「可能無限」
脳はとてつもない可塑性があって無限に
変われる。可能無限を引き出す一番の
方法は「感動すること」である。感動ほど
人を変えることはない。

◇ドーパミンが脳を強化する
何か行動した結果、脳がうれしさを感じ
ドーパミンという報酬物質が出ると、それ
以前の行動が強化される。これを「強化
学習」という。

自分の脳に負荷をかけ、それをなるべく
高くすると、負荷をクリアして問題を解いた
時にドーパミンが出て、その回路が強化
される。

◇失敗は「自分の個性」を知るチャンス

失敗を後悔することも、人の成長に深く
関わっているが分かっている。眼窩
前頭皮質で環境変化への適応力を司
どる。

現実に自分がとった行動Aとうまくいった
はずの想像Bとの比較が行われている。
自分自身を知り、未来を変えるチャンス
だ。

◇自分を知るために出会いを待つ
成熟への一歩は世の中にはいろいろな
人がいて、必ずしも自分と同じ考えでは
ないことを知ることである。

そういう人がいて、話を聞くことから自分が
見えてくる。

◇脳の「楽観回路」を育てよう
脳の前頭葉には「楽観回路」があり、で
きるだけ使うことだ。脳の潜在能力が
引き出せる。

「プラシーボ効果」というのがある。砂糖を
薬だと言って服用して効いてしまうことを
指す。だから、「自分はできる」と思う方が
長い間に効果の差が出る。

◇脳は何が起こるかわからないことが好き
「偶有性の海に飛び込め」とよく言っている。
新しいことに挑戦することは一番の健康法
だ。何歳になっても大事なことだ。

◇気がつくと日が暮れている遊びのように

脳がどのくらい使われているか、特に偶有性
の視点からみれば、二つの基準がある。
①人生の不確実性を楽しんでいるか?
②偶有性のもっとも高度なレベルとは、子供
 の時の遊びであること
その境地を目指してほしい。

◇人の心がわかることが教養
脳科学では他人の心を読み取る能力を
「心の理論」という。これを持っているのは
人間だけだ。他人の心を読み取るには目
に見えないものをありありと思い浮かべる
想像力と関係している。

そして、想像力を豊かにするには、総合的
な学力、すなわち知性や感性が必要である。

Dsc_2410
(わかったゾ!アハ体験?ハワイだ・・・)

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2018/10/20

テニス対外試合

すっかり秋本番となりました。
スポーツの季節ともなりましたね。
様々なスポーツが一年の締めくくりの
時期を迎えました。好きな方は目が離せ
ませんね。テニスでいえば、今年は
大坂なおみ選手ツアーファイナルズ楽しみ
です。

かねてからテニスの対外試合に出ようと
思っていました。クラブ部内には出ていま
したが、対外試合は得るものがあります。

10月初旬から開催されている第82回田園
オープンテニストーナメントです。
60才以上のベテランの混合ダブルスに
出てみました。40才ころに横浜市民大会
に出て以来です。

結果は一回戦負け(0-6,5-7)でしたが、
負けた相手が決勝まで進出し、準優勝を
しましたので、第二セットは善戦した分
達成感はありました。

普段知っている人とゲームをするのとは
違った緊張感があり、いかにボールを
つないでチャンスに決めていくかとか、
多くの気づきがありました。

これからはテニスを続ける楽しみにする
上でも草トーナメントに積極的に出てみよ
うと考えています。前にもお伝えしました
が、そのために日本テニス協会のベテラン
選手登録もしてあります。

次はシングルスにも挑戦しようと月末に
横須賀テニス選手権に出場予定です。
(ベテラン60才以上の部)

今年は対外試合に出ることが目標のひと
つでしたので、まずは実現させることが
できました。毎年一年の初めに今年に
実現させたいことを書き出しています。
それが実現していくととても充実感や
達成感があります。そんなことをサクセス
クラブという異業種交流会で四半世紀も
継続していて、その会の幹事を務めて
います。

どの世界にもすごい人というのは存在
していて、とても刺激になりますね。

今後は勝つことの大変さを味わいながら
工夫をして楽しみに変えていきたいと
思っています。今後の生活にはテニス
が大きな存在感になりつつあります。

Dsc_2531
(植物は素晴らしい・・・ちゃんと時期に
 なると、準備をしていて花を咲かせ
 ようとする。ツワブキの旬は11月だが、
 もうその季節になりつつある)

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2018/10/06

「修養」にみる温故知新

新渡戸稲造を知らない人はいないことで
しょう。その著書「武士道」があまりにも
有名です。

盛岡生まれで札幌農学校を卒業し、米、
独にて農政学を研究し、東京帝大教授
東京女子大学長、国際連盟事務次長
を務めるなど、国際人としても青年教育
などにも活躍しました。

今回は著書の「修養」
~自分を磨く小さな習慣~(三笠書房)

で古きを訪ね新しきを知る(見直す)を
してみたいと思います。

少々硬い文章が続きますが、最後まで
読んでいただけると、思わず微笑んで
しまいますよ。

「<自分という財産を最高に生かす方法>

修養の「修」とは「身を修める」ことで、
心が主となって体の動作または志の向く
所を定め、進みゆく意である。

「養」とは「心を養う」の意であり、つまり
「修養」とは「修身養心」ということで、
身と心の健全な発達を図るのがその
目的である。

◇「決意の持続力」は人生を決める

・遅くとも最後まで歩き続けた人間が勝者
 となる
「怠らず行けば千里の外も見ん 牛の
歩みのよし遅くとも」という古歌にある
ように、遅くても怠らず一歩一歩と進
めば、やがて千里の遠きにも達する。

・一事に上達すれば、必ず万事に通ずる
繰り返し継続すれば、いつの間にか、
その道に上達する。最初から難しいこと
をやろうとすると失敗しやすい。ちょっと
見ると何でもないが、ただ少しやりにくい
ことがあるくらいのことを繰り返して行う。
行っているうちに継続ということが習慣
となり、一事に達したものが他にも応用
される。日記などはよい例だ。

・習うより慣れろ
西洋の諺ににも「習慣は第二の天性」
とあるとおり、継続心の修養は大事だ。
継続し熟達さえすれば、その中に含まれ
る偉大な原則も自ずから会得できる。

◇「克己心」を磨く

・「己に克つ」には何が必要か
人前にでて怖気づく人の例で考えて
みよう。その動機を解剖するとひとつで
はない。

人によく見られたいという考えがあるか
らこそ怖気づくのである。奥深く潜んで
いる欲なり色気であるとすると、それを
矯正すればいいと気づく。

外見からすると真の原因らしく見えるこ
とも、よく研究すれば第二、第三である
こと多い。

◇勇気を養う

・どこまでも正義を守る
「正を守りて恐れることなかれ」(シェイク
スピア)「正を守る」は勇気の根本で、
恐れることなかれ」はすなわち勇気だ。

・最悪の事態に備えて「心の免疫」
 をつくる
ある出来事に出会った時「これが極度
にまで達したなら、どうなってしまうの
だろうか」その時の決心をすれば、何事
につけても恐ろしいということはなくなる。

・都合の悪い時は「その裏を見る」ことが 
 大切
聖書では「神は愛する者を苦しめる」と
あるが、叱ることの裏側には深き愛情
があるかもしれない。

・「大きな不幸」を頭の中で体験する
最悪の状況を想像し、今の状況と比較
すれば、今の状況など耐えられないこ
とはないと勇気が湧いてくる。

◇「人生の蓄え」のすすめ

知識よりも「知力」を養い、これを心の
蔵に多く蓄える事を心掛けよ。そして、
より一層大切なのは、「徳」の貯蓄で
ある。

・「活力の貯蓄」にこそ進歩の芽がある
文明を定義して「活力の貯蓄」という
学者がいる。もっともなことだ。

知能の発達は時間と空間に適応する。
将来のことを考えることは、時間と
空間に対する拡大ということになり
進歩した思想といえる。

・いざというとき、役立つ知恵を持って
 いるか
取り越し苦労は無駄ということはある。
しかし、災難にあったらこうしようという
覚悟は役に立つ。事にあたって狼狽
しないためには、日ごろの用意が
なければならない。

・「人徳」という最高の財産を蓄える
 方法
最初は些細なことにも注意してそれを
改めるようにして徳を蓄えたならば、
巨万の徳を積むことができる。

◇タダで手に入る「幸福な人生」

徳を積んだからといって、この世に
栄華をもたらす保証はない。徳は
金に換算することはできない。

しかし、徳には名誉も黄金も及ばぬ
保存力と快楽がある。
金のある者は一夜にして失敗して
失うことがある。知識も忘れる事が
ある。

徳は火災に喪失する心配もなく、
人にねたまれることもない。そして
徳の人は至る所に楽しみを感じ、
我々の味わえない快楽を得る。
他人をねたみ、おとしいれる必要
もなく、平和に無事に世を送る。

このような徳の人は、巨万の富を
積んでも得られない、学位証書でも
昇進の辞令書でも買えない満足と
快楽を得ることができる。

この点に着目したら、世に対する
不満も不平も起こさないであろう。」

最悪を想像してその時の決心をして
「心の免疫」をつくるとか、「大きな不幸」
を頭の中で体験して現在と比較する
といった、ポジティブ思考では語られ
ない話も、今となっては返って新鮮味
があります。

最後の「徳の人」は幸福な人生を送る
ことができるとあります。
結局「得の人」というわけでしょうか・・・

19世紀の後半から20世紀の前半に
生きた新渡戸稲造さんの教えは
今の私たちが味わってみる価値が
あります。


Dsc_2527
(わが家の愛すべき薔薇が咲いてくれて
 いる。名前はゴールドバニー 夏の
 暑さにやられていたが、肥料を
 加えたら元気になった。)

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