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2018/09/23

自主企画の旅

8月末に北海道を二泊三日の旅をしま
した。その後震災に見舞われ、記事を
自粛していましたが、復興を目指す上
でも、旅の記事をあえて載せることに
します。

今回はあるゴルフの企画がなくなり、
往復の飛行機のマイルを使った予約
だけが残ったので、自分で企画する
ことにしました。宿泊所や移動は
公共交通機関を使う条件で調べるも
北海道は広く、行ける範囲は限られ
ていることが分かりました。

そこで、新千歳空港に近く、千歳市
の支笏湖で一泊、二日目は午前中
支笏湖、夕方までに厚真町で一泊
三日目は苫小牧市を訪れ、夕方の
飛行機で帰るプランを立てました。
以下「である調」で記述します。

「◇支笏湖

新千歳空港から支笏湖へ行ける
北海道中央バスで約一時間、
秋雨前線の走りの影響で、雨交じ
りで、夏の終わりの雰囲気が
漂っていた。

支笏湖は巨大カルデラ湖で、水深も
全国二番目であり、水質も格別である。

到着するとビジターセンターへ行き
地図をもらい作戦を確認する。
支笏洞爺国立公園なので、環境省
管轄になっている。なかなか立派
な施設だ。支笏湖は便利な場所に
ある割には、自然の豊かさ、幻想的
な景色といい、とてもお勧めな場所
だ。
 
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 (雲に覆われやや暗い空気である
  が、気温が低くなり爽やかでも
  ある)

Dsc_2485
 (山線鉄橋 明治の末に王子製紙
 が、発電所の建設と木材を苫小牧
 まで運ぶために軽便鉄道を通した
 名残)

午後は強い雨が降り、夕方小降りに
なったところを、散歩し、予約していた
店に入り、ヒメマス焼きセットをゆっくり
ビールとともに食す。


Dsc_2488

宿は湖畔でカヤックをする人や外国人
が多く泊まる滞在型、自炊型のもので、
部屋には布団で寝るだけで、テレビ
もない。たまには持参したキンドルを
読んだり、自分との対話をする機会
となった。

翌朝は炊事場でレトルトカレーとご飯
を電子レンジで作り食べた。これも
いい経験。合計350円5時台から湖畔
散歩としゃれ込む。誰もいない湖畔で
過ごす時間は珠玉のものだ。

午前中は晴れ間がのぞいたので、まず
は、水中遊覧船。透明度が抜群の
魚の見物と合わせ、溶岩の柱状節理を
水中の窓から見られることも売りだ。

しかし、台風の影響もあり、透明度は
今一つだった。

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湖畔をサイクリングした。ビジター
センターでレンタサイクル(500円)
久しぶりのサイクリング。
たまにはいい。

Dsc_2509

荷物は最近お気に入りの3Way(手提げ
ショルダー、リュックの三通りに使える)で
自転車に乗っている間はリュックにした。

合計20Kmも走ったろうか、とても新鮮
な気持ちになる。

さらに帰ってきて温泉ホテル「水の詞
ガーデン」のしゃれたハンバーグ屋さん
で千歳バーガーをほおばる。美味だ。


Dsc_2512


Dsc_2511

◇千歳市から厚真町へ

昼過ぎに支笏湖からバスで千歳駅
へ行き、夕張行のディーゼルカーで
追分駅で乗り継ぎで室蘭本線早来駅
へ行く。わずかの距離だが、乗り継ぎ
で一時間以上待ち合わせがある。

だが、駅待合で市民寄贈の本があり、
それで時間がつぶれた。そのころに
は再び雨で、追分駅周囲には立ち寄
れそうなところもない。

Dsc_2513

早来駅からタクシーで厚真町の
「こぶしの湯あつま」に着き、ここは
ラドン温泉で汗を多いにかき、リラ
ックス。

しかし、この日から6日後に大震災
が起こるとは驚きである。お世話にな
ったタクシーの運転手さん、旅館の
おばさん大丈夫だったろうか・・・

住民の皆さんには心よりお見舞いを
したい。

これも何かの縁で復興に募金で協力
しようと思う。

注)その後、産経新聞厚生文化事業団
を通じて寄付をしました。

Dsc_2515

翌朝はゆっくりと起きて、早来駅へ
再びタクシーで行き、岩見沢発
苫小牧行きのディーゼルカーで
移動。


Dsc_2516_1
(早来駅 夕張炭鉱の石炭を運んだのだ
ろう。一日8便程度の線だが複線になって
いる。繁栄の当時に思いを馳せる。

◇苫小牧へ

苫小牧は大きな町だ。王子製紙とともに
発展したようだ。まずは町を知るために
出光カルチャーパークにある苫小牧美術
博物館へ。こういったところへ行くのが好
きだ。特別展「歌川広重」
~二つの東海道五十三次~というものも
観た。

その後、港の卸売市場近くの食堂に
行き、ホッキカレーを食う。なかなか
取り合わせが面白いし、美味しかった。


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Dsc_2517

その後駅に戻る途中に苫小牧市
科学センターミール展示館へ寄り、
旧ソ連の宇宙ステーションを見た。

Dsc_2519


苫小牧駅近くには王子製紙の工場
があり、街とともに発展したことがよく
分かる。駅から直結の百貨店が閉鎖
されていたのは、地方都市の厳しさを
感じるものだった。」

一人で企画し、一切ツアーオプション
を使わない自主企画「一人旅」は面倒
だが、いろいろな人に教えてもらいながら、
確認しながらの旅も悪くないものです。

無事自分企画の工程通り、帰還できた
達成感というものがありますね。

「自主企画」「自己責任」といった適度な
緊張感もあります。旅先では案内所の
マップ、パンフ、人に聞くこと がとても
大切だと改めて感じました。


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コメント

ご無沙汰しています。
僕も7月23日に札幌支部の記念コンサートに行きました。後輩に美味しい寿司屋を紹介して貰い、堪能しました。昔はゴルフ出版社の方と4次会まで行き、翌日、北海道クラシックでスルーラウンドし、電車でサッポロビール庭園でジンギスカンとビールを堪能して帰りました。2007年だったと思います。

投稿: 朝吹英世 | 2018/11/06 19:09

朝吹さん こちらこそご無沙汰です。コメントありがとうございます。北海道は何度行ってもいいですね。北海道クラシックは記憶に残る素晴らしいコースですね。私も何回かラウンドしました。今回支笏湖に行く途中にザ・ノースカントリの横も通りました。

投稿: Shun | 2018/11/06 19:29

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