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2018/04/17

「きぬかけの路」散歩

年齢が重なって来ると歴史のあるエリアに
行く頻度が高まります。年に度々京都へ
訪れます。関西に赴任していた時からの
ライフワーク・テーマみたいなものです。
今回は「きぬかけの路」です。

「金閣寺から仁和寺までの2.5キロ。市道
衣笠・宇多野線沿道には両寺のほか
龍安寺、衣笠山など寺院・名勝が楽しめる
ルート。また京都府立堂本印象美術館や
等持院にも立ち寄ることができる。

道名は宇多天皇の故事にちなむ。
1991年(平成3)公募で決まる。通称観光
道路」(京都観光Naviより)

半日で楽しむコースで、京都駅からバス
101系統、205系統のバスで230円。45分。

金閣寺は小雨でしたが、何しろ中国語、
韓国語、英語、フランス語、その他欧州
語が飛び交って、ときどき聞こえる日本語
を聞くとほっとします。インバウンドの
現実を実感できる場所でした。

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次が大雲山龍安寺。徳大寺家別荘だった
ものを1450年細川勝元が譲り受け、寺地
としました。

この石庭は落ち着きます。桜は終わりかけ
でした。(壁中央)楓、もみじ等の新緑が
とりわけ美しく鏡容池の周りの散策は癒さ
れます。

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龍安寺のあたりのきぬかけの路の片側
には立命館大学のキャンパスが広がって
います。うらやましい環境です。

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さらに、ちょっと歩くと仁和寺です。ここの
お目当ては御室桜でした。今まで4月に
何度か行きましたが、いつも外れでした。
今回もちょっと遅かった・・・しかし、1~2
本の出遅れ桜が待っていてくれました。
集団の中にはこういう人?もいてくれる
んですね・・・何だか親しみを感じてしまい
ます。

Dsc_2277

仁和寺は平安時代の光孝天皇、宇多天皇
のリレーで完成され、宇多天皇の退位後、
出家して住まいとし、以降明治維新まで
皇子皇孫が門跡となり、御室御所とも言わ
れ親しまれている由緒があります。

後は歩いて、嵐電の御室仁和寺から一両
のレトロな電車で嵐山へ、渡月橋を渡って
阪急嵐山から大阪へと行きました。


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Dsc_2283

半日の「きぬかけの路」散歩、あまりお金も
掛けないで隙間時間の「ついでに京都観光」
結構いいもんですよ。

今回は仕事のついでに前の日の休日を使い
京都経由大阪で次男と食事、行きつけの
たまねぎの名前のお店等々多目的に時間
を使うことができました。

こんなのもプチスローな人生の過ごし方とし
ては面白いかもしれません。京都の世界遺産
歴史地区の季節・空気を楽しみ、自分の
ペースで時間を過ごす「マイペース人生」
に一歩近づいた気がします。

時々〇〇散歩シリーズをお届けします。


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