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2017/12/12

香港・マカオ ツアー(下)

いよいよマカオに渡ります。
Dsc_2090

香港島の港からジェットフォイルで約一時
間。現在、香港ーマカオー広州をつなぐ橋
の建設を見ながら、海水は泥色になって
いました。

世界遺産とカジノの国マカオは99年に
ポルトガルから返還され、現在中華人民
共和国マカオ特別行政区とよばれ、人口
64.7万人、面積30.4平方キロです。

この狭い地域に30もの世界遺産があり、
まさに観光のためにあるような場所です。
マカオ半島部はポルトガル統治時代から
開けたマカオの中心部でフェリーターミナル
からすぐです。

入国審査があり、国に入るという感じです。
市内観光では世界遺産の聖ポール天主
堂跡。1835年の火災で焼失。ファサード
のみ残っています。

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聖ドミニコ教会の黄色が美しいですね。


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セナド広場のモザイク石畳は93年に造ら
れたもの。美しく波打っています。

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仁慈堂 マカオの中国人社会の集会場所
として使われた場所。白亜の美しい建物。

一般の建物は観光中心地でも古びていて、
あまり補修されていないようです。夜はオプ
ショナルツアーを選ばず、ポルトガル料理の
レストラン「DUNBO」(小飛象葡國餐)を
ホテルでもらった地図を頼りに行くことにし
ました。

オプションを選ばなかった3組の夫婦も夕食
の場所に困っていたので、提案して、一緒
に行くことになりました。結局、同行の3組の
夫婦を引率する形になってしました。

なんだかガイドさんの気分になりました。
ところが、タクシーも捕まらず困り、地図を
頼りに歩くことになってしまったわけです。

マカオは香港と違って通りの名前の標識
がなく、信号も少ないために歩行者にとって
は動きにくいものでした。

結局夕暮れで道に迷い往生しました。

警官が二人パトカーを止めて立っていた
ので、地図を片手にお互い片言の英語
でもタクシーを警官が止めてくれました。

マカオのおまわりさんが親切だったので
とてもうれしくなりました。日本でも困った
旅行客には親切にしようと思いました。

こうしたハプニングの末、たどり着いた
ポルトガル料理は、海鮮のイワシの丸ごと
フライ、エビ、かに、豚肉とエキゾチックな
感じで同行の夫婦たちとちょっとした冒険
を楽しみました。

こういったこともツアーコースでは味わえ
ない面白味です。


Dsc_2124

ホテルのあるタイパ島の高台の散歩道から
マカオ半島の景色。

Dsc_2120

マカオと香港のダブルナンバーの車。

そんなこんなで、ツアーの定食メニュー
と自由時間の自分企画の行動を織り
交ぜることで、ハプニングも含めた楽しい
旅でした。


Dsc_2147

(実をいうと、マカオはこの聖ドミニコ教会
 から仁慈堂にむけて美女を撮影した
 JALカレンダー(相当昔)を見てから
 ずっとイメージしていたものです・・・)

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