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2017年12月の投稿

2017/12/28

節目の年を振り返る(下)

17年、今年は節目の年でした。振り返り
下巻です。

⑥生活のテンポ
 だいぶスローになりました。週3回程度
の仕事になりましたので、今までより
確実に2日は余裕ができました。それら
を家事支援、健康増進や自分の時間
に割り振ろう考えました。以下に紹介し
 ます。
 
⑦家事支援
 単身生活が直近20年の内、合計10年
間だったこともあり、妻は自分のペース
で家事をこなしています。従って、妻ペ
ースを尊重し、手伝う部分を徐々に決め
ていきました。一階部分(二階建で二階
部分が居間、台所、風呂)は自分の部屋
 も含めて掃除を主体とした管理担当。
一階部分のゴミ出し、アイロン、猫の額
の庭の管理等々。

 家計の分担も概ね決めました。家計の
内、共通費分を妻が管理(その金額を
妻口座に入るようにする)し、後は各自分
は各々支払。

 来年になると確定申告を自分でやる
ことになります。

⑧健康増進
 ・散歩と体重
 幸いなことに現在は持病がないので、
この状態を継続するため、朝散歩
(3,000歩程度)、通勤や近所へ歩きで
一日8,000~10,000歩を確保したい
 と思います。毎日の早朝散歩は日々
の季節の移り変わりを感じることが
できて爽快です。

 体重は70キロを維持すべく、毎日体重
計で計り、微妙に食べる量を調整して
います。これらは習慣化したので、苦
になりません。

 ・体幹強化
 特別にジムなどに行かず、お金をかけ
ないトレ-ニングを目指しています。
散歩中のスクワット自室での腹筋、腕立
て等をやり、筋肉量を極力減らさないこ
とを目指しています。

 ・テニス
 さらに、週1,2回テニスを昨年から再開
しました。結構、体には堪えますが、だん
だん慣れてきました。
テニスクラブ内トーナメントにも出てみま
した。25年ぶりにシングルスの試合もしま
した。負けまたが、久しぶりでうれしい
ものがありました。

 ・ゴルフ
 さすがに現役時代より数が減りましたが、
一回一回への集中力は出てきたので、
平均スコアは落ちず、ハンディも維持で
きています。

 GDO (ゴルフダイジェストオンライン)の
サイトにスコア登録し、分析機能も含めて
楽しんでいます。
 
分析ではミドルホールのスコアアップが
課題だそうです。


⑨自分の時間
 時間に余裕が出た分、今まで出られなか
った勉強会(たとえば経済セミナー、講演
会)へも通えるようになりました。また、
独習ですが、ギターや笛もトライ中です。
でも好きで続けられるものに絞ろうと思い
ます。無理しない。

 読書は移動中を利用してKindleの
non-limited(月額980円)読み放題サービ
スを利用して,今まで読まなかったジャンル
も読んでみました。

例えばノマドワーカーの高城剛の本で今
の若者に支持されているメルマガでは
どんな発信があるのかとか・・

⑩所作
 さすがに63才。視力も衰えてきて、車や
自転車の運転も今までに比べると「冴え
なく」なってきています。昨夏もなんでも
ないところで自転車で転んだり、狭い道
でミラーを電柱にこすったり、自宅の階段
で足が引っかかったり、今まででは考え
 られないことが起こります。ひとつひとつ
の日常の動作でも注意深くならないと
事故や怪我につながります。いわゆる
「所作」をしっかり気持ちを入れて行うこと
ですね。壁に「所作」と書いて、貼ってあり
ます。気をつけよう~

⑪まとめ
一年前の本ブログで紹介した「100年時代
の人生戦略」の「新しいステージ」を読み
返してみると、
「・エクスプローラ(探検者)
一か所に腰を落ち着けるのではなく、
身軽に動き続ける。旅をすることにより
世界がどう動いているか、自分にとって何
が重要かといったことについて新たなもの
を発見する。
・インディペンデント・プロデューサ(独立生
産者)
 新たなビジネスを起こしたり、企業と新しい
タイプのパートナーを結んだりして、経済
活動に携わる。
・ポートフォーリオ・ワーカ
 様々な仕事や地域活動などに対し、バラ
ンスを取りながら同時並行で携わる。」

健康と家族・仲間を大切にしながら、
「エクスプローラ」と「ポートフォーリオ・ワー
カ」のミックスを目指していきたいですね!

それらの基盤が「健康長寿」!

Dsc_2101

(今月訪れたマカオの聖ドミニコ教会 南方の
 明るい開放的ながらも厳かさがいい!)

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2017/12/26

節目の年を振り返る(上)

早いものでもうクリスマスから歳末へまっ
しぐら・・ ところで、イエス・キリストの誕生
日はこんなに大騒ぎなのに、仏教の祖、
お釈迦様の誕生日を知っている人って、
少ない気もしますね。

4月8日となっていて命日が2月15日と
なっていますね。今年は生活に根付いて
いる仏教の基本をおさらいする機会が
増えました。

さて、本題に入りましょう。今年お正月に
書いた今年の目標を振り返ってみました。
節目(退職)の年2回に亘ってみてみます。

①退職
 長年勤めた会社グループを卒業すること
 になりずっと前からその時に向かって
 心構えをしてきましたが、いざとなると
 あっけないもので、職場では大事にして
 くれて、送り出してくれ感謝しています。
 家族には全然ピンとこなかったようで、
 いつもどおりなのが、ちょっと残念でし
 た。(期待しすぎか・・・テレビのドラマの
 うにはいかない・・・)

②新しい会社
 保守サービスの会社をお手伝いする
 ことになりました。一からの出直しです
 が、元の会社とのリレーションを活か
 した紹介業でもあるので、自分の立ち
 位置に常に留意することが重要なこと
 です。(先輩づらしない、アピールはする、
 自分を以下でも以上でもなく意識する、
 自然体・・・)肩書は失いましたが、
 積み上げた中身は変わらないことに
 誇りを持って。

③自分事務処理
 当たり前ですが、すべて自分で行うこと。
 40年間会社に守られてきた習性は重
 たいですね。
 
 税務申告、スケジューリング、旅行・出張
 の手配、資料作成等々いかに多くの人
 たちに支えられてきたかを痛感する毎日・・・

 わからないこと、知らないことを聞きなが
 ら、調べながら、イライラせずに前に進む
 ことを言い聞かせています・・・

④ITスキル
 ICTの会社にいながら、パワーポイントは
 原稿を作るだけで、部下が作成していた
 毎日。最近は自分で作成し、やっとイメー
 ジを取り込むことができるようになりまし
 た。トホホ・・

 スマホでLINEをやっと使いだしました。
 この類の個人丸出しをあまり好きでは
 ありませんが、便利なものは使おう!プレ
 ゼン用のPCとプロジェクターも持ち運び
 用として揃えました。何とか使えてます。
 フェースブック、ツイッター、インスタの類
 は当面やりません。

⑤電子出版(デジタル出版)
 今までに個別に勉強会「サクセスクラブ」
 を運営した経験をまぐまぐ出版で電子パブ
 リッシング(電子原稿をオンデマンドで冊子
 編集・発送サービス)したことがありました
 が、今回はそれを修正・編集して東洋出版
 社からデジタル出版しました。
 今後は自分で直接登録・出版の道を開く
 ためにもお試ししてみました。ただ、出版
 するだけでは全然売れはしません。

 今後はいかにコンテンツを発信できるか
 の中身が問われますね。

 編集のプロとやり取りすると、言葉の使い
 方や 表現の首尾一貫性など勉強になる
 ことが多くありました。ちなみに題名は
 「夢を叶えるにはやり方がある」
 「夢のストーリーメイクトレーニング」
 で、目標の立て方や習慣に関するもの
 です。

今後は様々なことに出会いながら、自分の
好きなことの選択肢が増えるので、あまり
当初の目標アイテムにこだわりすぎず、
しかしやりたいと思ったら、しっかり進む、
課題を乗り越えることを楽しむといった
姿勢で生きていきたいと思います。

前半は退職にまつわる環境を主体に
ついてお伝えしました。
後半は「健康長寿」の要件にもなる身の
周りのことです。

 
Dsc_2102

(仏教美術も好きだが、マカオ 聖ドミニコ
 協会の 慈愛に満ちたマリア像にも魅か
 れる)

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2017/12/12

香港・マカオ ツアー(下)

いよいよマカオに渡ります。
Dsc_2090

香港島の港からジェットフォイルで約一時
間。現在、香港ーマカオー広州をつなぐ橋
の建設を見ながら、海水は泥色になって
いました。

世界遺産とカジノの国マカオは99年に
ポルトガルから返還され、現在中華人民
共和国マカオ特別行政区とよばれ、人口
64.7万人、面積30.4平方キロです。

この狭い地域に30もの世界遺産があり、
まさに観光のためにあるような場所です。
マカオ半島部はポルトガル統治時代から
開けたマカオの中心部でフェリーターミナル
からすぐです。

入国審査があり、国に入るという感じです。
市内観光では世界遺産の聖ポール天主
堂跡。1835年の火災で焼失。ファサード
のみ残っています。

Dsc_2092

聖ドミニコ教会の黄色が美しいですね。


Dsc_2100


Dsc_2103

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セナド広場のモザイク石畳は93年に造ら
れたもの。美しく波打っています。

Dsc_2107

仁慈堂 マカオの中国人社会の集会場所
として使われた場所。白亜の美しい建物。

一般の建物は観光中心地でも古びていて、
あまり補修されていないようです。夜はオプ
ショナルツアーを選ばず、ポルトガル料理の
レストラン「DUNBO」(小飛象葡國餐)を
ホテルでもらった地図を頼りに行くことにし
ました。

オプションを選ばなかった3組の夫婦も夕食
の場所に困っていたので、提案して、一緒
に行くことになりました。結局、同行の3組の
夫婦を引率する形になってしました。

なんだかガイドさんの気分になりました。
ところが、タクシーも捕まらず困り、地図を
頼りに歩くことになってしまったわけです。

マカオは香港と違って通りの名前の標識
がなく、信号も少ないために歩行者にとって
は動きにくいものでした。

結局夕暮れで道に迷い往生しました。

警官が二人パトカーを止めて立っていた
ので、地図を片手にお互い片言の英語
でもタクシーを警官が止めてくれました。

マカオのおまわりさんが親切だったので
とてもうれしくなりました。日本でも困った
旅行客には親切にしようと思いました。

こうしたハプニングの末、たどり着いた
ポルトガル料理は、海鮮のイワシの丸ごと
フライ、エビ、かに、豚肉とエキゾチックな
感じで同行の夫婦たちとちょっとした冒険
を楽しみました。

こういったこともツアーコースでは味わえ
ない面白味です。


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ホテルのあるタイパ島の高台の散歩道から
マカオ半島の景色。

Dsc_2120

マカオと香港のダブルナンバーの車。

そんなこんなで、ツアーの定食メニュー
と自由時間の自分企画の行動を織り
交ぜることで、ハプニングも含めた楽しい
旅でした。


Dsc_2147

(実をいうと、マカオはこの聖ドミニコ教会
 から仁慈堂にむけて美女を撮影した
 JALカレンダー(相当昔)を見てから
 ずっとイメージしていたものです・・・)

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2017/12/08

香港・マカオ ツアー(上)

週末プラスαを利用して香港・マカオ
ツアーに行ってきました。香港は二度目
になります。漢字文化圏は意味が大体
わかるので、楽です。今回は上編(前半)
で香港を取りあげます。

香港の今回の目玉のひとつ目は、自由
時間で孫文の記念館(孫中山記念館)へ
自力で行くことでした。

香港島の中腹にある記念館へは近くに
中腹に上るエスカレーターがあるのを
知らず、坂道を地図を頼りに上っていき
ました。

香港は路地のような道でも通りの名前が
書いてあってとても分かりやすいです。
(これは観光立国を目指す日本も学ぶ
 点です)


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Dsc_2080

(何しろこの急坂!)


映像コーナーも英語と中国語だけでした
ので、英語と中国語の字幕と画面を合わ
せ技でなんとか理解できます。

中国共産党の台頭前の理想を目指した
苦難の連続や日本の有志との交流等
比較的客観性をもった内容に感じました。
何より修復した中洋折衷の建物が素晴
らしいです。

ギリシャ風柱が木造だったり・・

さらに麓の中環(セントラル)へ降りながら、
西洋人が多く、倉庫を改造した開放的な
居酒屋でビールを飲んでくつろいでいる
のが目につきました。

帰ってきて知り合いの中国人に聞くと、
香港島には西洋人が多いとのこと。

麓ではすばらしい調味料である「八珍」の
XO醬をまとめ買いました。前回でその
素晴らしさが分かっていたので、今回は店
を調べて行きました。

これを使ったチャーハンの深いコクのある旨
みの素晴らしいこと・・・

さらに地下鉄で海をくぐり九龍(カオルーン)の
尖沙咀(チムサーチョイ)に出て、火鍋屋さん
を探しました。


Dsc_2083


スパイシースープ(写真の左側)を頼ん
でしまったら、「さあ大変!」口から火が
出るとはこのこと!
まさに「鍋との格闘技」の趣きでした。
少し甘いお茶がありそてとセットでやっと
乗り切りました。


ツアーコースで「黄大仙」に行きました。

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「道教と仏教、そして儒教が習合しており、
本尊は黄初平(晋時代の仙人)、観世音菩薩、
そして孔子である。主に病気平癒祈願の寺院と
して信仰を集めている」ものです。
夕方の5時だったので、お坊さんの
会合に出くわしました。珍しいことです。


Dsc_2043

夜はオプションツアーで二階建ての二階
部分がオープンになったバスで九龍のメイン
ロードや名物の張り出し看板の下を走り
ました。12月上旬でも夜でも20度前後ある
ので、気持ちのいいものです。


Dsc_2065


Dsc_2067

もうひとつ。建築現場の足場が竹である
ことは有名ですが、半端じゃない・・・ どんな高い
ところでも竹!さすがに作業員は安全ロープを
掛けていました。

Dsc_2072


旅行会社のツアーでも上手に計画して、
ツアーコースと自由時間の行動をうまく企画して
合わせると、現地の空気をより感じながら、
ハプニングもまた結構楽しめます。

下(後編)はマカオに渡ります。

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