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2017年10月の投稿

2017/10/22

ベテラン・エコノミストのお勧め名言

前回に引き続き平岡久夫氏のお話です。

平岡氏は以下のような方です。前回紹介のように
氏のエコノミー講座を聞く機会がありました。

講師 平岡久夫氏
2013年まで 日興フィナンシャル・インテリジェンス
(現)日興リサーチセンターにて投資教育研究所
特別研究員 青学、東北学院大学、龍谷大学で
講義を担当。㈱メガネスーパー監査役、日本証券
アナリスト協会検定会員

氏がお勧めする名言をご紹介します。
~金融・証券業界での経験から~

「時代は時代に遅れるものを罰する」
 (ゴルバチョフ

「偶然は、準備のできていない人を助けない」
 (パスツール)

「成功の80%は、その場に姿を見せることだ」
 (ウッディ・アレン)

「生き残る種とは、最も強いものではない。最も
 知的なものでもない。それは、変化に最もよく
 適応したものである」
 (ダーウィン)

「どうしてこんなに気分が高揚しているのか、
 その理由がある時、ふとわかった。私が現代史
 の渦中にいて、歴史とダンスしているからだと」
 (デビッド・ハルバースタム)

「道徳なき経済は罪悪であり、経済なき道徳は
 寝言である」
 (二宮尊徳)

「他人と比較して、他人が自分より優れていたと
 しても、それは恥ではない。しかし、昨年の自分
 より今年の自分が優れていないのは、立派な
 恥だ」
 (ラポック 英国の探検家)

70才を過ぎて、経済を経験談と現在の情勢を
踏まえて、一般人に情報を発信している姿には
刺激を覚えます。また、お嬢さんを事務局にして
運営している家族性も魅力のひとつです。

◇蛇足ながら、わが「方丈庵」

Dsc_1966

記事の主旨とは関係ありませんが、ブログを発信
しているわが部屋「方丈庵」をご紹介します。

約3.5m×3.5mのわが愛する鴨長明の方丈記の
庵とほぼ同じサイズです。鴨長明の「方丈記」に
みる彼のスタイルに魅力を覚えています。それに
なぞらえた「方丈庵」、8畳サイズで、寝起きも
しております。ごちゃごちゃの中にも機能性を備え
た快適私的空間です。リラックス&クリエイティブ
でありたいといつもマイナーチェンジを楽しんでお
ります。また、別の機会にご紹介します。

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2017/10/14

笑える「18才と81才の違い」

~経済セミナーとのコントラスト~

今日経済セミナーに出席していて、株式投資とは何ぞや
といろいろと思案に暮れていると、最後にお題の内容
が出てきて、思わず吹き出してしまいました。リラックス
も大事。今日はそのコントラストの面白さをお伝えします。

TwitterユーザのRohoさんがツイートしたそうです。

「笑点」で語られた 「18才と81歳の違い」

●道路を暴走するのが18才、逆走するのが81才
●心がもろいのが18才、骨がもろいのが81才
●偏差値が気になるのが18才、血糖値が気になる
  のが81才
●受験戦争を戦っているのが18才、アメリカと戦っ
  たのが81才
●恋に溺れるのが18才、風呂で溺れるのが81才
●まだ何も知らないのが18才、もう何も覚えてい
  ないのが81才
●東京オリンピックに出たいと思うのが18才、東京
  オリンピックまで生きたいと思うのが81才
●自分探しの旅をしているのが18才、出掛けたまま
  分からなくなって 皆が探しているのが81才
●「嵐」というと松本潤を思い出すのが18才、鞍馬
  天狗の嵐寛寿郎を思い出すのが81才

なかなか笑えますね~
私の世代は明らかに81才側!

参加したのは平岡久夫さんが開催しているセミナー
です。以下ご紹介します。なかなかいけます。

「いまさら聞けない経済の基礎を学ぶ
納得!!エコノミー講座
~学校では教わらなかったいお金の仕組み~」
日本の義務教育では、お金の運用や投資について
きちんと学ぶ機会がなく、お金の仕組みをよく知ら
ないまま使っているというのが現状です。

この講座は「日経新聞を理解したい」「テレビで流れ
る国際情勢や経済のニュースがもっとわかるように
なりたい」という方のための経済の超基礎講座です。

資産の運用法を学ぶというより「日本・世界経済の
流れの見方」について最新のニュースや日経新聞
の記事とリンクさせて、池上彰さんの講義のように
分かりやすい解説で学び、ネット上の株価ゲーム
に参加することもできます。

基本;毎月第二土曜日 麹町区民館 
費用;2,500円(前払い割引5回分1万円)

講師 平岡久夫氏
2013年まで 日興フィナンシャル・インテリジェンス
(現)日興リサーチセンターにて投資教育研究所
特別研究員 青学、東北学院大学、龍谷大学で
講義を担当。㈱メガネスーパー監査役、日本証券
アナリスト協会検定会員

お問い合わせ lovemama22222@gmail.com
平岡亮子氏

基礎が改めて分かり、まさに「いまさら聞けない」的
なおすす目セミナです。

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2017/10/08

シャガールに会いに行く

現在、東京駅ステーションギャラリーでシャガール展を
開催中です。「シャガールに会いに行く」とはいかにも
気取った言い方ですが、年間パスポート(4000円)を
持っていると思い立った時に観に行けます。

Dsc_1964

Dsc_1963_2

マルク・シャガールは当ブログが応援するウィキペディア
から引用すると以下です。

「1887年7月7日、帝政ロシア領ヴィテブスク(ヴィチェプス
ク、現ベラルーシ・ヴィーツェプスク、父ザハール、母フェ
イガ・イタの元に9人兄弟の長男として生まれた。故郷ヴィ
テブスクは人口65000人の半分以上をユダヤ人が占めて
いる町で、シャガール自身もユダヤ系(東欧系ユダヤ人)
である。

生涯、妻ベラ(ベラ・ローゼンフェルト)を一途に敬愛して
いたこと、ベラへの愛や結婚をテーマとした作品を多く
製作していることから別名「愛の画家」と呼ばれる。」

ポイントはユダヤ人であることです。旧約聖書、新約聖書
の影響を強く受けています。

Dsc_1961


今回は彫刻・陶器作品も織り交ぜて「平面と立体の境界」
というテーマで構成されています。

独特の原色中心の色使い、二重肖像といわれる二つの
顔等、感受性の鋭さ感じさせるものです。170作品も一挙
に展示されているので「シャガールに会いに行く」という
感じが出てきます。

好きな作品は鮮やかさを際立たせる暗さを象徴する「青」
を多く使ったものです。

部屋の壁にいろいろな画家の作品の絵葉書として貼って
あります。

Dsc_1962


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2017/10/04

CEATEC JAPAN

CEATEC JAPANは、毎年10月に幕張メッセ
で開催されるアジア最大級の規模を誇るIT
技術とエレクトロニクスの国際展示会です。

Dsc_1958


ICT業界におりましたが、この業界の流れは
速く、退職し半年も経つとキーワードが変わ
ってきたりします。

インターネットで登録(無料入場)してはるばる
幕張まで行ってきました。今年は「あらゆるもの
がつながるIoTの総合展示会」。

もともとは1958年テレビラジオパーツショーと
して始まり、1964年エレクロニクスショーとな
り、様々な業界団体が企画し、2000年 10月
エレクトロニクスショーとCOM JAPANを統合
し、CEATEC JAPAN。11月 電子機械工業会
と電子工業振興協会が統合し、電子情報技
術産業協会。2014年 米国商務省(International
Trade Administration)承認イベント。
2016年 展示会のテーマをCPS・IoTに絞り込む
という歴史。

東京近郊に住んでいるメリットはこういうものを
身近に行けることです。大いに享受しなくちゃ・・

あらゆる会社がインターネットで生活を便利に
するコンテンツを揃え、競っています。
家電、情報、機械、自動車、印刷等いろいろな
業種が混じっています。

講演も聞いてみました。「オリンピックに向け
インバウンド(日本訪問の外国人)を4000万
人にしていこう」というテーマです。
2016年度は2400万人ですから、その経済効果
には驚きました。

観光産業は、輸出額でみると実は自動車、
化学に次ぎ3位で3.7兆円も稼いでいます。
ちなみに電子部品は3.6兆円で4位。
ちょっと驚き!

これは真剣に取り組む話で、2020オリンピック
への対応の話だけではありませんね。

日本の観光競争力ランキングでは、以下のよ
に珍しく急伸長しています。
2011年 22位→2013年 14位→2015年 9位
→2017年 4位 だそうですが、観光客数は
世界16位、アジアで5位です。
(日本観光振興協会 久保田副理事長講演より)

観光を産業業種ととらえて、日本一丸となる
意味を改めて発見しました。

CEATECの主旨を、使いである国民や訪れる
外国人の使い勝手で徹底的に考えて、対応して
いけばまだまだ頑張れると感じるものでした。

いろいろなところへ出向き、様々な人々との出会
いや事柄を体感することは大切なことですねえ。

Dsc_1959_1

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