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2017/10/04

CEATEC JAPAN

CEATEC JAPANは、毎年10月に幕張メッセ
で開催されるアジア最大級の規模を誇るIT
技術とエレクトロニクスの国際展示会です。

Dsc_1958


ICT業界におりましたが、この業界の流れは
速く、退職し半年も経つとキーワードが変わ
ってきたりします。

インターネットで登録(無料入場)してはるばる
幕張まで行ってきました。今年は「あらゆるもの
がつながるIoTの総合展示会」。

もともとは1958年テレビラジオパーツショーと
して始まり、1964年エレクロニクスショーとな
り、様々な業界団体が企画し、2000年 10月
エレクトロニクスショーとCOM JAPANを統合
し、CEATEC JAPAN。11月 電子機械工業会
と電子工業振興協会が統合し、電子情報技
術産業協会。2014年 米国商務省(International
Trade Administration)承認イベント。
2016年 展示会のテーマをCPS・IoTに絞り込む
という歴史。

東京近郊に住んでいるメリットはこういうものを
身近に行けることです。大いに享受しなくちゃ・・

あらゆる会社がインターネットで生活を便利に
するコンテンツを揃え、競っています。
家電、情報、機械、自動車、印刷等いろいろな
業種が混じっています。

講演も聞いてみました。「オリンピックに向け
インバウンド(日本訪問の外国人)を4000万
人にしていこう」というテーマです。
2016年度は2400万人ですから、その経済効果
には驚きました。

観光産業は、輸出額でみると実は自動車、
化学に次ぎ3位で3.7兆円も稼いでいます。
ちなみに電子部品は3.6兆円で4位。
ちょっと驚き!

これは真剣に取り組む話で、2020オリンピック
への対応の話だけではありませんね。

日本の観光競争力ランキングでは、以下のよ
に珍しく急伸長しています。
2011年 22位→2013年 14位→2015年 9位
→2017年 4位 だそうですが、観光客数は
世界16位、アジアで5位です。
(日本観光振興協会 久保田副理事長講演より)

観光を産業業種ととらえて、日本一丸となる
意味を改めて発見しました。

CEATECの主旨を、使いである国民や訪れる
外国人の使い勝手で徹底的に考えて、対応して
いけばまだまだ頑張れると感じるものでした。

いろいろなところへ出向き、様々な人々との出会
いや事柄を体感することは大切なことですねえ。

Dsc_1959_1

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