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身の回りを軽く

ー思い切って捨てる!-

退職後取り組んでいることは不用品の処分です。

先日も家族も含めた衣料品をリサイクルショップへ出し
に行きました。ゴミ袋(40L)で8つ分持っていきます。
ほとんどお金にはなりませんが、誰かの役に立ちながら
家のスペースが空きます。

その他にもいろいろやりました。筋力トレーニング用の
腹筋ベンチ、不要の(壊れた)椅子、ドレッサー、キャンプ
道具、鍋、PC机・・・きりがありませんが、持って行ってもら
うにも粗大ごみは予約と費用が必要で努力しなければ
なりません。

背広などもかなりの数に増えてしまいましたが、半分くらい
にしようかと思っています。またセーターなどは最近着なく
なりました。衣類は引っ張り出すととんでもなくあります。
いろいろ思い出があるので、見てしまうと情が移りますが、
その時の状況(買ってもらったり、頂いたり)に感謝して
「ありがとう」と言ってから捨てます。

私の場合、直前まで単身赴任していたので赴任先の部屋
の分がありましたので、量との格闘ともいえました。
そんなことで、地域のごみ収集事情やリサイクルショップ
の情報に詳しくなってしまいました。これからもまだまだ
やっていきます。

身軽になるには、さらにいろいろありますね。例えば保険。
昨年、今までの死亡保障型保険は大幅に軽くし、先進医療
を含めた医療、介護保険、損害保険に絞って契約し直しま
した。それでも固定費としては大きいですね。

他にも固定費に関わるもので、スマホは格安にしてみたり、
インターネット等はこれから徹底的に見直します。

また、自分の家計簿をつけ始め、何にどのくらいお金を
使っているかを「見える化」しています。やはり、経費は収入
に見合ったものかどうかチェックできるようにします。この辺
が現役バリバリとは大きく違うところだと自戒しています。

もちろん、使うものは使いますが、「投資、消費、浪費」の
区別ができることは退職後は必須だと思います。そのため
にも自分の家計簿は必須です。生きていくための経費と
自分の楽しみやレベルアップのための投資、無駄になって
出費している浪費、「色分け」は重要ですね。

一方で、今後の自分の蓄積になっていく体験型にはお金を
使っています。

先日名古屋に行ったついでに明治村(犬山市)に行ってみ
ました。

Dsc_1902

目的はフランク・ロイド・ライトが設計し、明治村に移築した
旧帝国ホテルの建築を直に見ることです。

「フランク・ロイド・ライト(Frank Lloyd Wright、1867年6月8日
- 1959年4月9日)は、アメリカの建築家。
アメリカ大陸で多くの建築作品があり、日本にもいくつか
作品を残している。ル・コルビュジエ、ミース・ファン・デル・
ローエと共に「近代建築の三大巨匠」と呼ばれている。
そのスタイルには変遷もあり、一時はマヤの装飾を取り入
れたことがあるが、基本的にはモダニズムの流れをくみ、
幾何学的な装飾と流れるような空間構成が特徴である。
浮世絵の収集でも知られ、日本文化から少なからぬ影響
を受けていることが指摘されている」(ウィキより)

ライトの作品は、テレビ番組の「美の巨人たち」で観て以来
とりこになりました。

日本の風土を活かした設計は素晴らしく、大谷石をふんだん
に活用、壁等の装飾したものは引き付けられます。フロント
ロビーとか2階食堂、段差をつけた回廊一回りしながら、
大正、昭和前半を想像しながら時間を過ごすのも悪くあり
ません。


Dsc_1905
(絵葉書より)

明治村は「国指定重要文化財」として60以上ある建造物
の中で、11件の建物と2つに産業機械があります。
また、映画やドラマロケ地巡りという楽しみ方もあるよう
です。例えば、NHKの「花子とアン」の北里研究所本館
・医学館、「坂の上の雲」三重県庁舎、日本赤十字社
中央病院病棟等です。せっかく行くならしっかり見て回れ
るよう、時間に余裕を持った計画をお勧めします。

要は収入に見合った、投資・消費・楽しみのための消費
の在り方というところでしょうか。このテーマは別の機会
に詳しくいきたいと思います。

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