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梅雨入り

九州は6日、以東北陸除く、関東までは7日に梅雨入り
しました。いよいよかなという印象です。我が家でも
のうぜんかずらの花芽が出てくると蒸し蒸しした空気
の季節を感じさせます。

さて、梅雨の語源は単に梅の実だと思っていましたが、
諸説あるようですね。


「漢字表記「梅雨」の語源としては、この時期は梅の実
が熟す頃であることからという説や、この時期は湿度が
高くカビが生えやすいことから「黴雨(ばいう)」と呼ばれ、
これが同じ音の「梅雨」に転じたという説、この時期は
「毎」日のように雨が降るから「梅」という字が当てられ
たという説がある。普段の倍、雨が降るから「倍雨」と
いうのはこじつけ(民間語源)である。このほかに
「梅霖(ばいりん)」、旧暦で5月頃であることに由来する
「五月雨(さみだれ)」、麦の実る頃であることに由来する
「麦雨(ばくう)」などの別名がある。


地方名には「ながし」(鹿児島県奄美群島、「なーみっさ」
(喜界島での別名)がある。沖縄では、梅雨が小満から
芒種にかけての時期に当たるので「小満芒種(スーマン
ボースー、しょうまんぼうしゅ)」や「芒種雨(ボースーアミ、
ぼうしゅあめ)」という別名がある。


中国では「梅雨(メイユー)」、台湾では「梅雨(メイユー)」
や「芒種雨」、韓国では「장마(長霖、チャンマ)」という。
中国では、古くは「梅雨」と同音の「霉雨」という字が当て
られており、現在も用いられることがある。「霉」はカビの
ことであり、日本の「黴雨」と同じ意味である。中国では、
梅が熟して黄色くなる時期の雨という意味の「黄梅雨
(ファンメイユー)」もよく用いられる。」
(ウィキペディアより 本ブログはウィキペディアを応援
しています)

東アジアの共通の現象です。漢字、干支と同様にもっと
共通のものを大切にできる感覚があるといいのですが、
なかなか難しいですね。隣近所というのは・・・

ただ、この季節に和ませてくれるのは紫陽花ですね。

 Dsc_1777_2

我が家の今年の紫陽花は花が少なく、昨年の豊作と
比べると寂しいのでアップにして一輪としました。

いろいろな季節の移ろいは植物を見ながら、毎日散歩して
いると良くわかります。スローな時間を楽しむというのは
こうした日常の、今まででは気付かないことを楽しむと
いうことなのでしょう。

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