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仙洞御所

京都宮内庁管理の仙洞御所へ行くことができました。
パンフより早速引用します。
◇仙洞御所の歴史
仙洞御所とは、皇位を退かれた天皇の御所である。
後水野尾上皇の御所として江戸時代初期の寛永7年
1630年に完成した。後水野尾上皇存命中三度焼失
したがその都度再建された。以降霊元、中御門、
桜町、後桜町、光格と五代の上皇の仙洞御所として
使用された。嘉永7年1854年の大火で京都御所と
ともに焼失したのを最後に造営されないままとなった。
現在の仙洞御所には醒花亭(せいかてい)、又新亭
(ゆうしんてい)の二つの茶室以外に建物はなく、雄大
な庭園が往時の面影を残しているだけである。
Dsc_1691

(御常御殿 左が紅梅、右が白梅で後ろの松と竹で
 松竹梅)
Dsc_1692

(北池 奥行きを感じさせる 遠近法みたいだ)

Dsc_1698

(落ち着く眺め。新緑がまぶしい)

庭園は仙洞御所作事奉行であった小堀遠州が寛永7年
1630年御所の完成に引き続いて作庭したもの。
Dsc_1708

(今遠州の意匠が残っていると言われている場所)

Dsc_1701

(南池 藤が満開見事である)

Dsc_1709

(州浜 丸石を11万個敷き詰めた南池 石一個と
 米一升で運ばせたといわれる「一升石」 まあ
 お金の掛かること・・・)

Dsc_1710

(醒花亭(せいかてい)庭園の最も南に位置する
 茶亭でとても開放的な作りになっている)

秋に来ると紅葉がすばらしいそうであるが、実に
日本の美意識を刺激される庭園です。同時に
京都御所も拝観し、京都の宮内庁管轄のものは
全部見たことになります。無料で解説してくれる
ことが、外国人にも用意され、大変好感できるもの
です。ただし、ネットで予約が必要です。(京都御所
を除き)

今回は3月4月でしたが、機会を作り秋に行ってみた
いものです。


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