« 2016年12月 | トップページ | 2017年2月 »

街道をゆく 全43巻読了

Img_20170128_190314


写真のように司馬遼太郎氏の「街道をゆく」全43巻
を読み終えました。朝日文庫です。2014年9月に
東大阪市の司馬遼太郎記念館に行ったきっかけ
で読み始めたものです。主に出張中に携帯し読み
ました。二年半ほど掛かりました。並行してNHKで
96年亡くなった後、同じ題で放映されたDVDも見な
がらでしたので、イメージは深まりました。

1 湖西のみち、甲州街道、長州路
2 韓のくに紀行
3 陸奥のみち、肥薩のみち
4 郡上・白川街道、堺、紀州街道
5 モンゴル紀行
6 沖縄・先島への道
7 甲賀と伊賀のみち、砂鉄のみち
8 熊野・古座街道、種子島みち
9 信州佐久平みち、潟のみち
10 羽州街道、佐渡のみち
11 肥前の諸街道
12 十津川街道
13 壱岐・対馬の道
14 南伊予・西土佐の道
15 北海道の諸道
16 叡山の諸道
17 島原・天草の諸道
18 越前の諸道
19 中国・江南のみち
20 中国・蜀と雲南のみち
21 神戸・横浜散歩、芸備の道
22 南蛮のみちⅠ
23 南蛮のみちⅡ
24 近江散歩・奈良散歩
25 中国閩(びん)のみち
26 嵯峨散歩、仙台・石巻
27 因幡」・伯耆のみち、檮原街道
28 耽羅紀行
29 秋田県散歩、飛騨紀行
30 愛蘭土紀行Ⅰ
31 愛蘭土紀行Ⅱ
32 阿波紀行、紀ノ川流域
33 白河・会津のみち、赤坂散歩
34 大徳寺散歩、中津・宇佐のみち
35 オランダ紀行
36 本所・深川散歩、神田界隈
37 本郷界隈
38 オホーツク街道
39 ニュヨーク散歩
40 台湾紀行
41 北のまほろば
42 三浦半島記
43 濃尾参州記

こうやって書き出してみるとそれぞれの良さ
を思い出します。司馬さんの25年に亘ったシリ
ーズの膨大な資料、事実をかなり正確にかつ
丹念に描き出してくれていて、歴史、地域、風俗、
民俗があちこち縦横無尽に書かれていることが
魅力です。

多くの日本人、戦国期、幕末、明治初期の外国
人たちを歴史上有名な人であれ無名ながら
功績、活躍した人を紹介してくれます。並々な
らぬ登場人物たちへの情熱、愛情を感じます。
また、「この国のかたち」としての日本および日本
人の将来への警鐘としても汲み取ることができ
ます。

日本国内に限らずアイルランド、オランダ、スペ
インバスク地方、NY、台湾、済州島等々行って
みたいと思うところも増えました。

私のライフワークのひとつにしようと思っている
歴史と旅行のインスピレーションを湧き立たせて
くれます。また、一巻から読み直したいと思って
います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

スカイダイビング体験

ハワイシリーズその3です。思い切ってスカイダイ
ビングにチャレンジしました。18才から65才までしか
できないので、最後のチャンスと考えました。

オアフ島のPACIFIC INTERNATIONAL SKYDIVING
CENTER です。キャッチが「酸素補給なしで上がれる
最高高度、4267メートルからダイビング!約1分間の
フリーフォールはスリル満点!その後はダイヤモンド
ヘッドや真珠湾などのハワイの絶景をお楽しみくださ
い」という訳です。

20人乗りぐらいのセスナで飛び立ち、4,000メートル
以上のところでKAIとともに飛び降ります。KAIはいい
やつで、冗談を言いながらリラックスさせてくれて
実に頼りになります。

飛び降り直後は秒速50メートルぐらいで落下します。
とにかく無我夢中で下の海を見ていました。60秒
ぐらいでメインパラシシュートが開いた時は静止
画像のように、静寂と周囲の景色が目に入ってきま
した。その瞬間が何というか異次元から戻ってきた
感覚があります。自分の中でどこかの数多いスイッ
チの内知らなかったものがONになったような感じで
す。


地上に降りたときはなんだか腰が抜けたようで、
歩くのがやっとという状態です。まあ、とにかく
エキサイティングな体験でした。ちなみにお値段は
190ドルでチップ20ドル以上といったところです。

ツアーはこれ。http://www.veltra.com/jp/hawaii/oahu/a/5044
Dsc_1609

(めでたく終了証明をもらう)


| | コメント (0) | トラックバック (0)

真珠湾

ハワイシリーズその二は真珠湾。
「古くは、ハワイ語でWai Momi(ワイ・モミ、真珠の
水域)と呼んだ。英語名“Pearl Harbor”は、“Wai
Momi”の訳である。かつては、同様の意味で、
“Pearl River”あるいは“Pearl Lochs”と呼ばれた
こともあった。これらの名称や上空写真からも、
真珠湾の地形が複数の河口から出来た入り江
(Loch,Bay)などであることが分かり、英語の
“Harbor”に対応した日本語では泊地などもあり、
船舶が停泊できる湾や入り江などの船溜を示唆
している地形・地名ともいえる。」とはおなじみの
我らが応援するウィキペディアからです。

真珠湾は上記のようにまるで伊勢湾のような
深く切れ込む入り江で、一部は現在のアメリカ空軍
ジョイントベースのパールハーバー・ヒッカム基地
になり、基地の東側には民間施設のホノルル国際
空港があり、基地の滑走路を利用しています。

USS(USShip)アリゾナ記念館はまさに12月末安倍
総理が訪問したばかりです。

Dsc_1575

戦艦アリゾナは最も多くの犠牲者戦死者1,177名
を出しました。

Dsc_1580

(戦死者の名前を刻んだ記念碑)

Dsc_1581

(いまだに燃料が漏れだしている海面)

さらに、戦艦ミズーリ記念館にも足を伸ばしました。

Dsc_1585

ミズーリは1945年9月2日東京湾に停泊した艦上
で、マッカーサー元帥率いる連合国側と重光葵
全権率いる日本政府代表団との間で降伏文書
調印式が行われた現場です。

Dsc_1588

ミズーリはその後朝鮮戦争で活躍した後、1955年
に引退しましたが、1986年に復帰し1991年湾岸戦
争に出動し92年に現役を退き、真珠湾で記念館
として公開されました。

Dsc_1592


1945年4月11日沖縄海域にて上空30mから一機
の神風特攻機が突入し右舷に衝突した後が生生
しく残っていました。写真は機の左翼が当たった
ために曲がったバーです。米軍艦長は敵軍ながら
公式に水葬の礼を行ったそうです。

真珠湾は太平洋戦争の火蓋を切った現場なだけ
に臨場感を覚えるものであり、その開戦と降伏に
よる終息の二つのシーンを見て感じることは大変
日本人として深い意味合いがあると思いました。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

ハワイの夕日

今までいつでも行けると思って後回しにしていたハワイ
に62才でとうとう行くことができました。三泊五日の強行
軍でしたが、家族が十分な計画をしてくれたおかげで
十分楽しむことができました。家族とは妻と就職間近
の次男坊です。

一泊目の夕方は船上でした。ポリネシアンショーとともに
定番でしたが、18時ごろの夕日がとても美しく、22~24度
と空気も軽く、快適そのものでした。だからみんな行きた
がるのかと今更ながらわかりました。

Dsc_1560

Dsc_1563

相席の3人連れのハワイ在住の50代後半の男性に義理
の妹とその娘10才という具合で、おじさんのハワイ話に
笑いながら楽しませてもらいました。


翌日の夕日は買い物で有名なアラモアナの近くの海岸
に行きまったりとしたものです。
Dsc_1571


三日目はワイキキの浜辺近くのレストランです。予約して
海辺の席でステーキをガッツリ食べます。焼くのは自分
でバーベキュー感覚。こうなると私の野生の感覚が目覚
めます。テンションが上がり楽しみます。3人で130ドルで
すからとてもリーズナブル。

Dsc_1595

(先に見えるはダイヤモンドヘッド)

Dsc_1598

(合計500グラム)

Dsc_1594

(焼きはセルフ)

Dsc_1608

(薄雲越しの夕日)

以上夕日三題でした。すっかりハワイファンになりました。
さて、ライトタッチでした。次回はちょっと重くいきますか・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「夢を叶えるにはやり方がある(Kindle版)」出版

世の中デジタル出版というものもあるようで、9年前
に一度まとめていたことのあるサクセスクラブ運営
経験から書かれた「夢を叶えるにはやり方がある」
を今般東洋出版社からアマゾンKindle版として
昨年12月15日に発売(540円)されましたのでご報告
します。

内容は「夢はあるけど叶えるやり方がわからない。
日々のことだけで精一杯で、何から始めたらいいか、
どうやって行動したらいいかわからない。そんな方々
のための行動指針。サクセスクラブ10年の経験を
もとに夢や目標を実現するための具体的な方法が
わかる!」というものです。

題名「夢を叶えるにはやり方がある」か「渡辺俊一」
で検索していただけると出てきます。

サクセスクラブ代表幹事(97年~2010年)として経験
したことをまとめたものです。今回出版にあたって
加筆修正したものです。

サクセスクラブとは92年から自分の人生を充実
させていこう、夢を持って実現させようといった思い
をもつ人たちの交流会、勉強会を行う任意団体で
す。現在は高山孝宏氏が代表幹事を務めておら
れます。

このブログでもたびたび取り上げていますが、
様々な人たちが集まるユニークなグループです。

一読いただけると幸いです。今後も様々な形で
情報発信できる存在として努力してまいります。
よろしくお願いします。

Kindle(Amazon)以外にもkubo(楽天)、GALAPAGOS
Doly(ヨドバシ)、iBookStore(Apple)、eBookJapan、
honto、どこでも読書、mibon、BOOKSMARTで
見ることができます。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

17年年のはじめに「私」「介」

明けましておめでとうございます。
関東地方では安定した気圧配置で抜けるような
青空で一日中過ごすことができました。今年は
どんな年になるのでしょうか?

「私」
年のはじめに、象徴する漢字を考えてみると、
ライフ(生活)は大幅に「私」になっていくと思い
ます。皆さん漢和辞典は持っておられたことが
あったでしょう。私も取ってあったのですが、手
にとって見たのは正直、45年くらいなかった気
がします。いつかはと思って取っておきました。
(角川書店漢和中辞典昭和43年1月25日92版
定価1100円)
①わたし②自分に関する事柄③不公平④よこ
しま・・普段着、自分の所有にする、かたよって
愛する・・ひそか等とあります。つまり、会社員
生活(一種の公)から、大幅に自分の時間、
好みで過ごすことを「私」と呼ぶようにしたい
と思います。

「介」
もう一つは「社会との関わりで「介」」としました。
同様に意味は①へだてる、区切る、分ける
②はさまる、間にある③きわ、境目④ほとり
そば⑤たすける⑥たよる⑦なこうど⑧ひきあ
わせ・・・・昔の地方官のひとつ、よろい等です。
何だかたくさんの意味がありますが、社会
との関わりを何等かの形で持っていくことを
表します。

これらのスタートの年とするという意志です。
「50才からの生きかた」は会社員生活40年
を終了する端境期をしっかり乗り切ろうと
いうことを目標に続けてきたので少々大げさ
に言えば、武者震いするとでもいいましょう
か・・・。そんな年を表す漢字二文字です。

今年の課題図書は心理学者アルフレッド・
アドラーの「人生の意味の心理学」(上下)
をじっくり取り組みたいと思います。今まで
多くの図書を取り上げてきました。今の
気持ちや考えの整理として「人生についての
意味づけ(ライフスタイル)を変えれば、世界
は驚くほどシンプルになる。心理学の巨匠
アドラーが、平易な言葉で雄弁に語る幸福論」
(帯より)ということで、折に触れ紹介していき
たいと思います。

今年もよろしくお願いします。

Img_20170102_095441
(ぼけの花 早くも咲き始める)

Img_20170102_111734

(影向寺 太子堂 聖徳太子を祭る八角堂
 初詣で祈る)


| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2016年12月 | トップページ | 2017年2月 »