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一月の終わりに

暖冬で始まる一月は中旬から一転厳冬と変わりました。
私自身も珍しく体調を崩し、3日以上にわたり下痢をし
てしまいました。風邪から来たのだと思いますが、なか
なか日常をこなすのは大変でした。下痢の後は腸内
環境改善のためにビフィズス菌中心にヨーグルトや
ビオフェルミンなどで、せっかくだから悪玉菌を減らそう
と思います。転んでもただじゃ起きない根性もいります
ね。

さて、日経名物「私の履歴書」12月のJフロントの奥田
務さんに続き、一月は小椋桂氏です。知っているつ
もりでも多くの発見がありました。31日の結びに大変
心に沁みいるものがあり、引用させてもらいます。

「・・・自殺を思いとどまった青春の一時期を思い起こし
つつ、最近創ったもので、近々レコード化が予定されて
いる未発表の歌「命は何時も生きようとしている」の一節
を・・・

生きていれば 誰だって
闇に包まれたり
不運と言う 重い岩に
圧し掛かれたり
そんな時も どんな時も
命というものは
人の意思の どうかを問わず
生きようとしている
・・・・・・
深い嘆き 抱く時も
命というものは
翳す炎 絶やすことなく
生きようとしている

予兆も無しに 訪れ来る
揺蕩(たゆた)う運命に 
ただ幸運幸福
約束はされない
けど聴きましょう 命の声
心の奥底で今
生きましょうと
生きてみましょうと
響く歌声
出来れば より善く
より美しくと
より美しくと」
(日経「私の履歴書」より)

何と素晴らし歌詞でしょう・・・
小椋桂氏の低めの響く声の♪が聞こえてきそうですね。

生きようとする「命」への賛歌は五木寛之氏の最近の
話にも通じ、「花の60代」への生き方の原点につながって
いきます。そんなこんなで一月は過ぎていく・・・

Dsc_1136

(新幹線より雪の伊吹山を眺める)

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