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海の日観光

毎年海の日はどこかへ観光にでも行こうかということ
になります。昨年は高野山、その前は琵琶湖クルーズ
といった具合です。今回は京都市立美術館で開催中
のルーブル美術館展です。日常を描くー風俗画にみる
ヨーロッパ絵画の真髄ーということです。お目当ては
フェルメールの「天文学者」です。ネット検索すると
すぐ出てきます。天文学者が左からく差し込む光に
照らされる独特の構図で光の美しさが際立ちます。

美術館からすぐの蹴上に琵琶湖疏水記念館があります。
琵琶湖疏水はずっと気になっていましたので、ちょうど
いい機会です。琵琶湖から水を引きたいということは
明治維新後東京遷都でさびれた京都の活性化に
役立ちました。上水道、水力発電、インクラインによる
水運による物流(昭和23年で終了)と京都の発展に
大いに貢献しました。明治初期に若い田辺朔郎技師
の尽力で完成にこぎつけました。何もかも初めて、
手作りで明治の近代化に対する情熱の高さが伝わって
くるものがあります。

Dsc_0731

(琵琶湖疏水記念館)

Dsc_0746

(インクライン 船を乗せる台車がレールの上を走る。
 左は勢いよく流れる疏水)

Dsc_0739

(南禅寺境内の水路閣 ローマ水道橋を思わせる)

Dsc_0735

(疏水の猛烈な流れ 高低差でこんなに水の勢い
 がでるものか・・・)

Dsc_0742

(南禅寺 天授庵 の本堂前庭 桔梗と睡蓮が旬
 JR東海の「そうだ京都へ行こうキャンペーンにも
 つかわれる)

Dsc_0741

(桔梗が美しい)


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