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50代からの選択

50代は残りの人生について考え、行動を起こす
旬の季節。定年後の第二の人生に向けて考え
るべきこと、心構えを大前研一氏が説きます。
(集英社刊)正に、本ブログのテーマ直球の
本です。

会社系の現実を見つめる話の前半は省略して
「第二の人生に備える」から始めます。

◆死ぬ時は貯蓄ゼロでいい
 統計的にみると65歳で定年退職するときに
 2500万円の金融資産を持っている。そして、
 年金生活を始めると、何と年金の3割を
 貯蓄に回すというのだ。「いざ」という時に
 備えて楽しみを諦めるなんて本末転倒。
 アクティブに動き回れる65歳から75歳までの
 10年間で使いきる計画を立ててみよう。

◆老後の夢は絵に描いた餅
 多くの経営者に会ってきたが、彼らは老後の
 夢を持っていた。しかし、夢を実現した人は
 ほとんどいない。晴耕雨読を夢見た元トップ
 に会ってみたが楽しそうでない。「すぐ飽きる」
 そうである。

◆老後は遊びのプロに
 上記の人々に共通するのは「今、やりたい」
 気持ちを「定年後」先送りしたことだ。だから
 やりたいことがあるのなら、遅くとも50歳前後
 までにスタートさせるべきなのだ。
 経営トップの失敗から学ぶべき点はやりたい
 ことがひとつしか上げられないこと。
 仕事仲間とは違う遊び仲間が沢山いることも
 ポイントになる。

◆やりたいことが10以上数え上げることができるか
 60歳65歳になったとき「やりたいことが10以上」
 あることはその後の人生を充実させるための
 最低ラインである。春夏秋冬、朝昼晩、雨の日も
 晴れの日もそれぞれ楽しめるものを考えると
 10個ぐらいないともたない。
 アウトドア系のものは季節や運動量の異なる
 ものを合わせ5種目。後の半分はインドア系だ。
 インドアなら天候に左右されず、体力が衰えて
 からも続けることができる。

◆今のすみか以外の場所にも住むことを考えてみる
 日本の都会、田舎、外国かは15年かけて引退後
 の最適地を探すのもいい。いいなと思った場所に
 は何度も足を運ぶ等充分調べることが肝要。

まさにこのブログでも追求してきましたが、退職後
を漠然と考えていると、ほとんどが話が違うという
ことになるようです。確実に事前に試してみたり、
必要なことを書き出してイメージするとか、具体性
が重要なようです。

ちなみに私の場合はどうでしょうか?

<アウトドア系>
①ゴルフ ②テニス ③キャンピングカー旅 
(歴史&民俗、トレッキング、○○ウォチィング)
④海外旅行 ⑤花&野菜・・・・

<インドア系>
①料理 ②色鉛筆絵、書道 ③情報発信 ④読書
⑤ボーリング ⑥勉強会系集合 ⑦同窓会・・・・

こんな感じですかね。まだまだ荒唐無稽。
今回は仲間作りという意味での気づきがありま
した・・・・

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