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ソウル事情

2月上旬いまや恒例となった感があるソウル観光に
行ってきました。最も寒い時期で中国の春節が終わ
かけるころが狙い目です。韓国はご承知のように国
同士は難しい状況になっています。日本の観光客
は減り続け、中国からの観光客がソウル市内に溢れ
かえっていました。現状を実感するものでした。
店員は中国語、日本語、英語を使い分け忙しそうで
した。

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(漢江クルーズ 雪が降り寒いですが、今年は全般
 暖かく、凍結はありませんでした。斜めの線は雪)

今回は世界遺産の観光です。「18世紀末に李氏
朝鮮第22代国王・正祖が老論派の陰謀により
非命に倒れた父(思悼世子)の墓を、楊州から
水原の顕隆園(隆陵)に移し、その周囲に城壁や
塔、楼閣や城門を築いて防護を固めた。これが
華城である。当時の朝鮮の城塞建設技術の粋
を集め、そこに西洋の技術をも合わせたのは、設計
を行った朝鮮後期の実学者・丁若鏞の功績で
あった。華城建築には、1794年から1796年まで
2年を越える月日と37万人の労力が投入された。
華城は老論を排除し実学を重視した正祖の理想
都市であり、一時は華城への遷都も検討されたが、
華城完成直後に正祖が死亡したため遷都は見送
られた」(ウィキペディア)

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(水原華城 長安門)

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(東北空心土郭 敵の監視台 雪が降ったばかりで
 非常に寒く写真の雪を踏みしめて歩いた)

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(武芸24技公演 真剣を使うため迫力がある)

食はサムゲタン、生きた鮑をすぐ料理したお粥、
サムギョプサル等を堪能しました。
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ソウルツアーで面白いのはガイドのおばちゃんが
オシャベリでソウル事情が聴けることです。たとえ
ば、韓国でキムチが発達したのは、日本みたいに
ご飯そのものが美味しくないから、日本の直島
(香川県)が大好きで自分にとってのパワースポット
だとか、子どもの塾代がべらぼうに高いとか、ソウ
ルの車のナンバープレートの形は二種類から選べ
車を変えてもナンバーは持っていけるとか・・・様々
な些細なことがかえって面白いものです。

大阪への帰路は1時間15分ぐらいの国内線並みの
近さでありながら、民間交流も減少している現実
は考えさせられるものがありました。

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