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唯我独尊という健康法

前にも登場した新幹線の車内誌の「ひととき」
に渡辺淳一氏の「老いの処方箋」という連載
があります。ちょっと考える題名ですね。だいた
い想像は付くとおもいますが、ポイントを引用し
てみましょう。そろそろあちこちガタが来始める
年齢です。会話にも健康の話題が増えていま
せんか?

◆孤独が精神を弱らせる
年齢とともに身体が老いるという課程は男女
同じというわけにはいきません。男性は現役を
引退してしまうと、友達が急速に減り、話相手
もいなくなり、寂しく孤独になるのが一般的です。
こういう状態が長く続くと男性のほとんどは急速
に元気を失い、さらに一人の世界に落ち込んで
しまいます。孤独に閉じこもった状態は身体に
も悪く、鬱になったり、さらには内臓まで活発に
働かなくなり、病気を生みだす原因にもなります。
50代後半の身としてはぞっとする話でもあり
ますね~

◆長寿の秘訣は独善力
仕事が無くなることが男の存在感を弱め、体力
まで失わせます。こういう場合大事なことは
「天上天下唯我独尊」の境地に居座って、堂々
としていることです。氏は作家であることが大変
ではありますが、健康をもらっているようなもの
だといいます。日野原重明先生も百才を超えた
現在でも先生が行くと皆がよろこんで迎えてく
れ多くの人に愛されていると思いこんでおられ
ます。確かにその通りですが、いい意味での
楽観主義、自己中心主義が長寿の秘訣だと
感じてしまうといいます。

とにかく第一線でいられる間はいつも堂々として
いるべきです。「自分が求められている」「自分
のやることが受け入れられている」と思いこめる
いい意味での独善力が必要です。自分はみんな
に好かれて大事な存在だと思いこむ自己中心
主義が健康の源ともなるのです。


いかがですか?文字通りに受け止めていいかは
微妙ですが、自分がどう役に立つか?はいつも
考えて過ごし、いろいろ考え抜いて、その後は
楽観主義になり切るいい意味での割り切りが
大事だということでしょう。私自身も結構気にしま
すが、最後は楽観的にいこうと日頃から考えて
います。

その辺がこの記事の共感ポイントになっている
ような気がします。最初から「独善力」じゃ駄目
だけど「人事を尽くして天命を待つ」的要素を
しっかり押さえれば「独善力」も自分を救う道に
なるということでしょうか・・・・

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(昼休み高知城天守閣を望む)

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(「県庁おもてなし課」は映画が評判)

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(言わなくても分かる今が旬 塩も評判)

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