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桜の通り抜け

4月も20日を過ぎ、日曜日に大阪名物の「桜の通り
抜け」に行ってきました。今年は八重桜も早く、ほと
んど散ってしまいました。そもそもどういう由来か?
「造幣局の所在地である大阪市北区天満の旧淀川
沿いは、昔から景勝の地として名高く、春は桜、夏は
涼み舟、秋は月見など四季折々のにぎわいを見せ、
特に春の桜は有名で、対岸を桜ノ宮と呼ぶにふさわ
しく、この地一帯に桜が咲き乱れていたと言われて
います。明治16年(1883年)、時の遠藤謹助局長の
「局員だけの花見ではもったいない。市民とともに
楽しもうではないか」との提案により、構内の桜並木
の一般開放が始まりました。」(ホームページより)
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年4月中旬頃の桜の開花時には、造幣局構内旧淀川
沿いの全長560mの通路を一般花見客のために1週間
開放しています。現在構内にある桜は、関山、普賢象、
松月、紅手毬、芝山、楊貴妃など130品種、約350本を
数えています。
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(須磨浦普賢象 繊細な花 色も美しい
 今年一番気に入りました)

今年は散ってしまった感がありますが、人も
まばらで、新緑の葉が美しく華やかな宴のあと、
しっかりこれから仕事します・・的な雰囲気が
漂っていました。

大阪に駐在して合計8年目ですが、毎回何らか
の形で「通り抜け」を楽しんでします。普段は
あまりに大勢の人で分からなかった造幣局の
歴史や敷地の様子などをじっくり見られて、これ
もまた良しといったところでしょうか・・・

「通り抜け」とは「通り抜け」とは、「桜花縦覧の
ため表門(現在は南門)から入り、造幣局構内
を通って裏門(現在は北門)へ抜ける」、つまり
は文字どおり構内を通り抜けることが、その名
の由来です。「あともどりできない通り抜け」が
いつしか「通り抜け」という固有名詞となってし
まいました。

毎年テーマの桜があったり、いろいろバリエーシ
ョンがあります。詳しくは造幣局ホームページで。
http://www.mint.go.jp/enjoy/toorinuke/sakura-data.html

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