« 雑草に学ぶ「ルデラル」な生き方 | トップページ | 桜の通り抜け »

人間の平均的寿命は

新幹線によく乗る私は車内誌にウェッジともうひとつ
「ひととき」(知る、遊ぶ、和の心を楽しむ)というの
を読みました。4月号に渡辺淳一さんの新連載「老い
の処方箋」の第一回として題名の文章が載ってい
ました。

◆自分の身体から学ぶ「自感学」のススメ
 氏は79歳だそうです。ほぼ私と20才違い。70歳
 くらいまでは毎日夜の会食とその後に飲みに行っ
 たりされていたそうです。精力的に仕事をこなし
 翌日は朝早くからゴルフ、それもワンラウンドでは
 ものたらずそれ以上もしばしば。しかし、だんだん
 つかれも感じるようになったのが75歳だそうです。

 そんなことが続いて、気力でカバーしようというの
 も無駄だと気づき、身体から「もうそろそろ限界だ
 よ」とメッセージを感じます。老いがはっきり出てく
 るのも75歳あたりから。ここから先は、自分の身体
 に常に関心を抱き、身体のメンテナンスをしている
 人と、そうでない人の間に明確な差が出てくるよう
 です。

 しかし、逆にいうと75歳はそれなりに栄養バランス
 を考えて食事をし、運動して、ある程度、自らの
 身体に気を遣ってきた人なら、ほぼ到達できる年齢
 と考えていいでしょう。

◆元気で生きられる歳
 整形外科の経験があるためある程度客観的に人
 を見ることができる立場で言うと、今の年齢で同窓
 会の仲間を見ると、三分の一はなんとか元気で、
 三分の一は亡くなっていて、あと三分の一は療養
 中のようです。男は75歳あたりが寿命の分かれ道
 なのかと感じています。

 総じて75歳は人体の健康の境目であり、いよいよ
 人生の最終期にさしかかったと認識した方がいい
 ようです。この年齢まで生きたら、人間という生き物
 としては上等である、考えるようにする。

いかがでしょうか。20才年先輩の言うことですから、
私にとっても参考になるお話ですね。まさに先生が
70歳くらいまでやっていた生活を今現在実践中の
わが身としては他人ごとではありません。

健康にそれなりに気を遣い、運が良ければ75歳
くらいまでは、元気で生きられるとすると、あと15年
ということになります。毎日を惰性ではなく、しっかり
日々生きていくということがとて~も大事に思えて
きますね。何か5年区切りの3回シリーズぐらいの
変化になりそうな予感がしてみたり・・・・

201304110649451
(川崎の自宅の近所の「藤屋敷」にもう紫の可憐な
 藤が咲き始めています。4月11日早朝撮影)


|

« 雑草に学ぶ「ルデラル」な生き方 | トップページ | 桜の通り抜け »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/37225/57163611

この記事へのトラックバック一覧です: 人間の平均的寿命は:

« 雑草に学ぶ「ルデラル」な生き方 | トップページ | 桜の通り抜け »