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コーヒーの効用

コーヒーは生活の一部、あって当たり前の方は多い
と思います。私もその一人です。先日の日経新聞
を読むと嬉しい記事がありました。カフェインの持つ
覚醒機能ぐらいだとずっと思っていました。

肌のシミ予防やメタボリックシンドロームの改善、抗
炎症作用があるそうです。コーヒーに含まれる注目
成分の一つ目はポリフェノールの一種である「クロ
ロゲン酸類」です。ポリフェノールは野菜や果実の
植物に含まれていて身体に含まれていて身体の
様々な機能を向上させ、いわゆる「身体のサビつき」
を防ぐ抗酸化物質です。ある調査では首都圏に住む
主婦の摂取するポリフェノール類のうち47%をコーヒー
からというものがあります。紫外線によるシミが少な
いことも分かっています。

二つ目は御存じ「カフェイン」です。カフェインそのも
のは劇薬ですが、適量は脳の活動を活性化したり
疲労感を程良く抑えてくれたり内臓脂肪をの減少を
促進したり肝臓や脳を炎症から保護し肝がんやアル
ツハイマー病の予防効果もあるとされています。

ここまで素晴らしいものとは今まで知りませんでした。
ふくよかな香りのアロマ効果がリラックスや逆に
仕事へのスイッチとして、毎日本当にお世話になって
います。仕事場ではインスタント、家庭ではドリップ
新幹線の車内でも回数券で飲んでいます。

コーヒーをウィキペディアで調べてみると、
「更に、石油に次いで貿易規模が大きい一次産品で
あるため、経済上も重要視されている。大体北回帰線
と南回帰線の間(コーヒーベルト)の約70箇国で生産
され、アメリカ、ヨーロッパ、日本など全世界に輸出さ
れている。
現在見られる「焙煎した豆から抽出したコーヒー」が
登場したのは13世紀以降と見られる。最初は一部の
修道者だけが用いる宗教的な秘薬であり、生の葉や
豆を煮出した汁が用いられていた。しかし、焙煎に
よって嗜好品としての特長を備えると一般民衆へも
広がり、1454年には一般民衆の飲用が正式に認め
られ、中東・イスラム世界全域からエジプトまで拡大
した。 オスマン帝国トルコからバルカン諸国、ヨーロッパ
には、16世紀に伝わり、1602年のローマ以降、17世紀
中にヨーロッパ全土に伝播した。北米には、1668年
ヨーロッパからの移民によって伝わった。

日本へは18世紀末にオランダ人が持ち込み、最初の
記録は、1804年の大田南畝による。抽出法も工夫
され、挽いたコーヒー豆を煮出して上澄みを飲む
トルココーヒー式の淹れ方から、まず布で濾す方法
(1711年フランス)が開発され、布ドリップ(ネルド
リップ)の原型となった。これに湯を注ぐ器具として、
ドゥ・ベロワのポット(1800年頃フランス)が考案され、
現在のドリップポットに至る。この他にも、パーコ
レータ(1827年フランス)、コーヒーサイフォン(1830年
代ドイツ)、エスプレッソマシン(1901年イタリア)、
ペーパードリップ(1908年ドイツ)などが開発され、
多様な飲み方が可能となった。」

というわけで、コーヒーという人生の友ともいうべき
存在はまだ日本では200年ぐらいのものですね。
これからもずっとお世話になるコーヒーをよく知って
おくことも大切なことですね。

009

(西丹沢でシーズンが終わったキャンプ場:
 寂しさと誰もいないスッキリ感が混じる。
 台風の影響で雨・風を心配しながら
 も楽しむ)
011

(西丹沢にある箒杉 天然記念物 
 古木には何かが宿っている気がする)


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