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崎陽軒のシウマイ弁当

私は仕事柄、新幹線に乗ることが多いです。車内で
食事をする時間帯で東京から大阪方面の場合、
好んで崎陽軒のシウマイ弁当(750円)を食べます。
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おなじみのパッケージに弁当の箱も蓋も木の加工
です。小学生の頃食べた感動がそのまま蘇って
きます。ひももそのまま嬉しいものです。
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中身も変わりませんが、昔はお醤油が「ひょうちゃん」
という愛称で陶器製でしたが、今は塩ビの一般的な
ものです。しゅうまいは5つ。からしをべったり塗って
食べます。小ぶりの鳥カラ、マグロの蒸し煮込み、
シナチクも適度な塩味で美味。たまごやき、カマボコ
一切れずつ。ショウガと昆布の細切り。ご飯が美味し
い。冷えても美味しく工夫をしています。さらには蓋
に付いたご飯粒を取って食べるのも楽しい。最後の
仕上げはドライ杏のデザート。私としては新幹線の
中に極上の時間です。

黄色のパッケージのつながりで、同時に入線してきた
新幹線の守護神「ドクターイエロー」さらには、沿線で
そろそろ稲穂が垂れる我が国の宝の水田(ピンボケ
ですが270キロの疾走に免じて)のイエロートリオ
で今週は「崎陽軒のシウマイ弁当」にちなむ三丁目
の夕日的ノスタルジー(あのころは皆貧しかったけど
明日に希望を持ち頑張っていて楽しかった的郷愁)
をご披露しました。
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(追伸)
ちなみに崎陽軒のシウマイ弁当にまつわる歴史です。
1908年 - 横浜駅(現桜木町駅)での営業許可を取得
1923年 - 合名会社崎陽軒を設立
1928年 - ホタテの貝柱を使って、冷めても美味しい
      「シウマイ」を開発・販売開始
1950年 - 宣伝のため横浜駅の構内に「シウマイ娘」
      を登場させる
1954年 - シウマイ弁当発売開始
1955年 - 「ひょうちゃん」が横山隆一により誕生
1967年 - シウマイの真空パックが完成(「真空パック」
       という言葉を使ったのは崎陽軒が最初)
2005年 - 地元横浜のサッカークラブ横浜F・マリノスに
      出資  (ウィキペディアより)
シウマイ弁当と私は同じ年生れ。やっぱり何かが違う
と思いました。

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