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土曜日のNIKKEI PLUS1

先週のアクティブレストに続き日経新聞土曜版の
別冊NIKKEI PLUS1は表紙の何でもランキングや
中身でも興味深いものがあるので、毎週チェック
しています。

今回は今年も後半戦に入ったところで、6月30日
に掲載された「課題の先延ばし、こう防ぐ」という
記事を取り上げます。このテーマは我々凡人の
気になるテーマでもありますね。私もずっと追いか
けていることでもあり、最近では一般紙にも取り上
げられるようになってきたジャンルだと改めて感じ
ます。成功法則とか成功哲学等々世にはこの手
の本は泡沫のごとく溢れています。

そのエッセンスは極めてシンプルで世に語られて
いるのは、その実践テクニックだと思います。さす
がに日経新聞、そのエッセンスを簡潔にまとめて
います。ご紹介します。(⇒で私の感想)

(1)「やること」を実行に移すアイディア
 ・メリット。デメリットを整理する
  そのうえで5年後、10年後を整理する
  例)ダイエットをするにも、病気になる自分を
    想像する。このままだと危ない、だから
    取り組む。逆に病気になってもいいから、
    食事制限はいやだと決める。割り切ること
    もひとつの方法。
 ・「重要」「緊急」から整理する
   例)パソコンの技術を磨けば、作業の処理
    時間を短くでき、仕事の質がぐっと上がる。
    しかし、日々の雑用に追われ、後回しにな
    る。このような「重要だが緊急でないこと」
    を見極め優先順位を上げる。
   ⇒スチーブン・コヴィー「7つの習慣」であまりにも
    有名な「原理」だと思う・・

(2)自分にアポを入れる
  他人とのアポイントを優先すると、自分のため
  に使える時間が確保できないので、自分への
  アポを優先してみる。勉強や運動など、長期で
  取り組みたいこともスケジュールに書き込んで、
  時間を確保する。長期の取り組みは3カ月で区
  切り、試験を受けるなどして成果を見ていくと
  飽きない。
  ⇒「自分へのアポ入れ」という表現、とてもセンス
    がありますね~

(3)ハードルを低くする
  ・「今日だけ頑張る」と考えた方が継続しやすい
  ・5分、10分で終わる「小さなこと」からやる
  ⇒裏紙などで細かく書き、消しこみしていく。
    全部やることで、プチ達成感(すぐやる習慣)
  ・やる気モードに入るための儀式を用意する
  ⇒「儀式」この表現もセンスあり。私の場合、コー
    ヒー、ストレッチ、植物の手入れ等々

(4)大きな目標を掲げない
  ・長期計画は3カ月単位で取り組むと飽きない
  ・合否や報酬より、取り組むプロセスを楽しむ
  ⇒どんな大事でも目の前の小さなことの積み重
   ねなので、「重要で緊急でないこと」に取り組む
   方向性だけは「自分へのアポ入れ」の時間で
   チェック。それは日記や寝る前の瞑想、朝の
   散歩、人それぞれなので、工夫できる。

いかがですか?この記事は「やりたいことを実行する
ための生活習慣」をとても簡潔にまとめています。世の
ハウツーものはこの原理をベースに各自の方法論を
展開しているものだと思います。2012年の後半戦。
充実したものにしたいですね・・・

077

(NY タイムズスクエアへ 時間を大切に・・)

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