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2012年7月の投稿

2012/07/15

土曜日のNIKKEI PLUS1

先週のアクティブレストに続き日経新聞土曜版の
別冊NIKKEI PLUS1は表紙の何でもランキングや
中身でも興味深いものがあるので、毎週チェック
しています。

今回は今年も後半戦に入ったところで、6月30日
に掲載された「課題の先延ばし、こう防ぐ」という
記事を取り上げます。このテーマは我々凡人の
気になるテーマでもありますね。私もずっと追いか
けていることでもあり、最近では一般紙にも取り上
げられるようになってきたジャンルだと改めて感じ
ます。成功法則とか成功哲学等々世にはこの手
の本は泡沫のごとく溢れています。

そのエッセンスは極めてシンプルで世に語られて
いるのは、その実践テクニックだと思います。さす
がに日経新聞、そのエッセンスを簡潔にまとめて
います。ご紹介します。(⇒で私の感想)

(1)「やること」を実行に移すアイディア
 ・メリット。デメリットを整理する
  そのうえで5年後、10年後を整理する
  例)ダイエットをするにも、病気になる自分を
    想像する。このままだと危ない、だから
    取り組む。逆に病気になってもいいから、
    食事制限はいやだと決める。割り切ること
    もひとつの方法。
 ・「重要」「緊急」から整理する
   例)パソコンの技術を磨けば、作業の処理
    時間を短くでき、仕事の質がぐっと上がる。
    しかし、日々の雑用に追われ、後回しにな
    る。このような「重要だが緊急でないこと」
    を見極め優先順位を上げる。
   ⇒スチーブン・コヴィー「7つの習慣」であまりにも
    有名な「原理」だと思う・・

(2)自分にアポを入れる
  他人とのアポイントを優先すると、自分のため
  に使える時間が確保できないので、自分への
  アポを優先してみる。勉強や運動など、長期で
  取り組みたいこともスケジュールに書き込んで、
  時間を確保する。長期の取り組みは3カ月で区
  切り、試験を受けるなどして成果を見ていくと
  飽きない。
  ⇒「自分へのアポ入れ」という表現、とてもセンス
    がありますね~

(3)ハードルを低くする
  ・「今日だけ頑張る」と考えた方が継続しやすい
  ・5分、10分で終わる「小さなこと」からやる
  ⇒裏紙などで細かく書き、消しこみしていく。
    全部やることで、プチ達成感(すぐやる習慣)
  ・やる気モードに入るための儀式を用意する
  ⇒「儀式」この表現もセンスあり。私の場合、コー
    ヒー、ストレッチ、植物の手入れ等々

(4)大きな目標を掲げない
  ・長期計画は3カ月単位で取り組むと飽きない
  ・合否や報酬より、取り組むプロセスを楽しむ
  ⇒どんな大事でも目の前の小さなことの積み重
   ねなので、「重要で緊急でないこと」に取り組む
   方向性だけは「自分へのアポ入れ」の時間で
   チェック。それは日記や寝る前の瞑想、朝の
   散歩、人それぞれなので、工夫できる。

いかがですか?この記事は「やりたいことを実行する
ための生活習慣」をとても簡潔にまとめています。世の
ハウツーものはこの原理をベースに各自の方法論を
展開しているものだと思います。2012年の後半戦。
充実したものにしたいですね・・・

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(NY タイムズスクエアへ 時間を大切に・・)

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2012/07/08

アクティブレスト

50才代になると「疲れ」に対してどう対処して
いくかは、老化を認めながら、いい意味で諦め
ながら自分と付き合うというところではだんだん
達人になってきている面もあるでしょう。

私自身も最近は限度になる前に調整が働き始
めます。ダウンした影響やそのリカバリのことを
考えると恐ろしくなります。したがって、「休養」
とは何か?身体を動かなくして休むことと捉えて
しまいがちです。私自身も40代まではそう考え
ていました。そうすると益々ストレスの塊になり
ました。その時に救ってくれたのが、テニスで
した。身体を動かし、酸素を取り込み、汗をかき
身体の消耗感のあとケアをしてぐっすり眠ること
で、大いにリフレッシュしました。

先日新聞に「疲れた時こそ、軽く運動した方が
よい」国際武道大学の山本利春教授によると
「ジョギングなどの有酸素運動で血液循環が
良くなり、疲労の原因物質とされる血中の乳酸
が筋肉や肝臓などでより効果的に処理される
ようになるという。運動の強度が低ければ新た
な乳酸の発生も少なく、動かずに休養するより
疲労が取れやすいという理屈だ」家でゴロゴロ
ではなく軽い運動で血液循環を良くして、効果
的に疲労回復する「アクティブレスト」という手法
が注目を集めているそうです。

私の場合、街はエスカレータでなく階段を使うこと
や、ゴルフの時もカートに乗らず出来るだけ歩き、
テニスを週末に織り込み、観光兼ねた散歩様々
に組み合わせて適度な運動量を確保しています。
特にゴルフ&テニスの後は適度というわけにもい
かない時は乳酸や活性酸素対策、ストレッチ等
も意識して取り入れています。

アクティブレストは精神的にもプラスの効果が期待
できます。初台関谷クリニックの関谷院長は「適度
に集中して軽く汗をかく運動は、程良く交感神経を
刺激しストレス解消につながる」と指摘します。

休日に適度に運動を加えることで、心身ともに
リフレッシュして月曜日を迎えることを望みたい
ですね。結果的に「アクティブレスト&ビジネス」で
身体を維持しながら、精神的にもプラスの効果を
発揮して生活したいですね。

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(三室戸寺の蓮)

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2012/07/03

宇治散歩

梅雨の真っ最中。雨の日曜日。紫陽花を見に行く
ことにしました。まずは宇治の三室戸寺。季節の
花で有名です。

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どうですか?これでもかと一万本の紫陽花にさらに
蓮の花も始まっています。京阪電車宇治駅のひとつ
手前で降りて15分ほどです。傘を差しながらゆっくり
歩くこともまた乙です。

さて、次は「源氏物語ミュージーアム」何気なく入った
のですが、これがなかなかの出来で、藤原道長時代
の栄華、「浮舟」「橋姫」の篠田監督や山崎監督といっ
た一流監督が作った映画が上映され理解を深めます。
浮舟
「橘の小島の色はかはらじをこの浮舟ぞゆくへ知られぬ」
橋姫
「橋姫の心をくみて高瀬さす棹のしづくに袖ぞ濡れぬる」
平安の世を想像します。

次が宇治上神社です。世界遺産にもなっています。
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宇治上神社(うじがみじんじゃ)は、京都府宇治市
にある神社。式内社で、旧社格は村社。隣接する
宇治神社と対をなし、ユネスコの世界文化遺産に
「古都京都の文化財」の1つとして登録されています。

最後は平等院は1052年関白藤原頼道によって開創
され鳳凰堂はその翌年阿弥陀如来を安置する阿弥
陀堂として建立されました。その美しさは十円玉の
裏側の絵で有名ですね。
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流れる宇治川の水量は多く、流れは急で水の豊富さ
が豊かさ、宇治橋です。彼岸の極楽浄土をイメージする
のも分かるというものです。
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先日亡くなった地井武男さんの「地井散歩」は良い
番組でした。地井さんの人柄がよく出ていました。
敬意を表して「宇治散歩」と銘打ちました。梅雨の
ひと時を傘を差して歩くことも季節を感じる大事なもの
ですね。


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