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MoMA

ニューヨークの第二弾はMoMAです。
「ニューヨーク近代美術館(The Museum of
Modern Art, New York)は、アメリカ合衆国
ニューヨーク市にある、近現代美術専門の美術館
である。

マンハッタンのミッドタウン53丁目に位置し、
1920年代から「ザ・モダン」と呼ばれたモダン
アートの殿堂。英文館名の頭文字をとって
「MoMA(モマ)」と呼ばれて親しまれるニューヨーク
近代美術館は、20世紀以降の現代美術の発展と
普及に多大な貢献をしてきた。

建築や前衛美術についての意欲的な企画展を連発
しながらいちはやく優品の収蔵を進めていった。
とくに企画展に際して発表される諸論文や、個々の
作家や作品を美術史の文脈の中に位置づけてゆく
構想力は、全世界の同時代美術の見取り図や歴史、
筋書きをこの美術館が全部書いているような錯覚
すら起こさせる。それゆえ、MoMAが現代美術の
価値を決定している現状に対する反発も美術家・美術
関係者の間には少なからず存在する。

また、建築、商品デザイン、ポスター、写真、映画など、
美術館の収蔵芸術とはみなされていなかった新しい
時代の表現までをも収蔵品に加え、常設・企画展示・
上映などを行うことで、世界のグラフィックデザインの
研究の中心としての地位をゆるぎないものにした。
ここには、日本製の電気製品や家具、映画作品なども
デザインの歴史に影響を与えた優れた作品として収蔵
されている。2007年1月には、auブランドを展開する
KDDIのau design project(現・iida)で生まれた、日本
でしか利用でない4機種の携帯電話が収蔵品に選定
され、話題になった。

戦後、1952年にはインターナショナル・プログラムを
早くも発足。この機関はMoMAによって構成される
「MoMAインターナショナル・カウンシル」が経済支援の
ネットワークを盤石にし、世界各国の美術館関係者と
人的ネットワークを構築し交流するプログラムを定期的
に設け、巡回の受け入れ先を確保し、コレクションの
貸し出しで報酬を得る。これらは実に優れた交流機関
であり、美術館経営に効果的な事業スキームを持つ。
このような機関は世界においても例がないという。
MoMAの理事会には経済界で強力なリーダーシップを
持ったロックフェラー家のような名士が名を多く連ねて
おり、彼らは率先して資金調達を成し遂げる。MoMA
ファミリーになることは世界の資産家において魅力的な
ことであり、一流のカルチャーリーダー、一流資産家で
あることの証しでもある。

2005年の新館完成に伴い入場料が12ドルから20ドル
へ値上げされ、これはニューヨーク市の美術館のなか
では最も高い入場料でもあり、MoMAがニューヨークに
もたらす波及効果と共にさまざまな賛否両論を巻き
起こした。なお、毎週金曜日の午後 4時以降は
Target Friday と呼ばれ、入場料は無料になる。

10万点以上の所蔵品を誇るMoMAは、近現代美術の
殿堂として、活発な活動を続けている。」(ウィキペディア)

通常の観光ツアーの美術館とはかなり趣がことなる
ことがお分かりになろうと思います。金曜日4時以降が
お薦めです。(無料)2時間近く観られたことはとても
うれしいものでした。フラッシュなしで写真もよいよう
です。何となく後ろめたく手振れになりかえって、臨場
感が出ているかも・・・

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061_2
(モネ)

062
(ピカソ)


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(ウォーホル)

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063


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MoMAオーディオガイドは無料で借りられ、難しい
解説もありますが、一定の満足感を味わえるもの
なので、お薦めです。

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ニューヨークのミッドタウンの摩天楼の中にあり、
上記の写真のようにビルの中からGEの本社ビルも
眺められていかにもという景色です。

近代美術の形成に貢献してきたMoMAは、アメリカ
という国の国力を象徴するひとつだと感じるものでも
ありました。空気を吸い、肌身で感じることが大切
ですね。何事も・・


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