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當麻寺と石光寺

奈良県葛城市にあるふたつのお寺の共通キー
ワードは牡丹と芍薬(しゃくやく)です。連休の
観光として京都から奈良へ変更となりました。
原因は牡丹を観ようということでした。昨年に
長谷寺の牡丹の見事さを思い出したためです。

お天気は関東以東では大雨のようですが、関西
は不安定ながらも曇天模様です。
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(當麻寺入口)

當麻寺(当麻寺、たいまでら)は、奈良県葛城市に
ある7世紀創建の寺院。法号は「禅林寺」。山号は
「二上山」。創建時の本尊は弥勒仏(金堂)であるが、
現在信仰の中心となっているのは当麻曼荼羅
(本堂)である。宗派は高野山真言宗と浄土宗の
並立となっている。(ウィキペディア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%95%B6%E9%BA%BB%E5%AF%BA

由緒ある寺ですが、牡丹としゃくやくで有名です。
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(中之坊の牡丹、傘をさしているのが可愛いですね)

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さらに當麻寺西南院の庭は秀逸で、天平建築の
西塔をバックにした新緑はそれはそれは癒される
ものです。水琴窟のかすかな音色も出色です。
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(石楠花しゃくなげ)

「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」
とは本当に良く言ったものです。

さらに石光寺に回り、中将姫(ちゅうじょうひめ)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B0%86%E5%A7%AB
の伝説に彩られています場所です。今でもとても
愛される存在だということがよく分かります。
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聖武天皇の時に連糸曼荼羅を織った中将姫が、
この寺の糸で蓮糸を洗い五色に染め、桜の木に
かけて乾かしたというので、桜を「糸かけ桜」井戸を
「染め井」、寺を「染寺」ともいい、二上山の頂きまで
「しめ」というのだそうです。本当に奈良は歴史の
宝庫であり現代まで引き続いています。畿内は
深いです。癒しの時間でした。


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