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2011年12月の投稿

2011/12/31

2011年大晦日

今年も終わろうとしています。私にとっても大変な
一年となりました。仕事の面は業績悪化に伴い
様々な手を打たざるをえなくなりました。特に顕著
になってきた9月以降は矢継ぎ早な対応に追われ
ました。12月になりやっと一段落。すこし気分的
に余裕が出てくるや体調を崩してしまいました。
のどの痛み、全身の節々の痛み、発熱と典型的
な風邪症状にみまわれました。

体調第一にやってきただけに寒さ対策にミスは
ないと思っていましたが、そういうもんでもないの
でしょう・・3連休に重なっていて幸いでした。

世の中もいいようのない閉塞感に見舞われていま
すので、来年に向けては「氣」を出していけるよう
この休みは養生優先でゆっくり過ごします。ちょう
ど塩野七生さんの「十字軍物語3」(新潮社)を
休みの課題図書にしています。中身は字の通り
ですが、とてもリーダについて深く、かつ男につい
ても独自の厳しくも暖かい視線で描かれています
ので励まされるエネルギーをいつも頂いています。
何時の世も戦を通じて人間模様を観ることは興味
が尽きません。

今年も多くの読者の皆様に読んでいただきありが
とうございました。来年も多くの方々が元氣で過ご
せますようにお祈りして今年のブログを終わらせ
ていただきます。

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2011/12/21

色鉛筆画

しばらくご無沙汰していました。週末に突発的な
出来事がありお休みしていました。今日は最近
3年間ぐらい思い出したように続けている色鉛筆
の絵のことを紹介します。

もともと絵は好きでしたが、退職後のことを考えた
時、旅、人のつながり、情報発信等に必要な写真
という手段もありますが、温かみを持たせるために
は絵というのもいいですね。ただ、油絵や水彩の
ように道具が重くなるのも大変で、手軽にいけそう
なのは何かと考え、色鉛筆に目をつけました。

001

ご覧のようにユーキャンの通信講座を申し込んで
道具を手に入れました。テキストに沿って見よう見ま
ねで思い出したように続けていました。
002


001_2


花の課題提出と自由課題を郵送して先生に添削し
てもらいます。ちなみに下の絵は大阪市中央公会堂
です。カメラで撮影してきたものを絵にしました。色
鉛筆は手軽で様々な色を合わせたり、塗りこんでい
くこともできます。また、水彩色鉛筆もあり空や水を
にじませることもできます。結構楽しいものです。

将来旅を続ける時にスケッチブックに書き留めてい
きたいと考えています。もうひとつの楽しみは葉書
にワンポイントして友人に贈ることです。これは現在
でもトライしています。とても潤いが出ていいものだと
思います。

そんなこんなで忙しく教室に行けない人は通信講座
も悪くないですよ・・・

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2011/12/07

雑誌エココロ

師走に入りました。寒い日そうでもない日が交互に
来るような日々が続いています。町でも紅葉が真っ
盛りで大阪御堂筋の銀杏も見事な黄色に染まって
います。

私が身体のメンテナンスで通っている先生からある
雑誌を紹介され、課題図書となりました。お客様が
「エココロ」の編集長の石田エリさんだそうで、その
縁で雑誌の感想を求められました。
「エココロ」http://ecocolo.com/magazine/
隔月発行でロハス、スローライフ、エコ、ライフス
タイルといったキーワードが当てはまるような印象
です。

今回の特集は「野生の食卓」です。以下紹介文。
食べることは、生きること。わたしたちの普遍的な
営みは、楽しく美しくもあり、同時に命をいただくと
いうためらいや切なさも伴うものです。工業化され、
不透明になりすぎた食流通から、自然へと限りなく
近づく食卓へ。日本の食文化をたどりながら、ほん
とうの“おいしい”を見つけるための一冊です。

確かに今の食はあまりにもそのルーツが分からな
さすぎのきらいはあります。そこで、食の道筋を
クリアにしようとカリフォルニアで生れた「OPEN」
プロジェクトを紹介しています。たとえば、地元で
育てられた一頭の牛を客の前で解体し、調理す
る、食とは「生命」をいただくことだと、そこに居合わ
せた人々と共有する、「裏側」とされていた食の
道筋を表す狙いがあるといいます。

どんどん食の現場に遡っていくことはとても重要だと
感じます。60才代以降各地を旅してまわる私の夢
も人間の営み、食といったことに直接結びついてい
ます。合わせて子どもたちの教育カリキュラムに
も必要なことだとも感じます。給食を「いただきます」
は正に「命をいただきます」だと素直に学ぶことも
重要ですね。

さらに特集は「ニッポンの信仰」と食、「伊勢神宮ゆ
かりの海女さんを訪ねて」、「発酵教室」と続いて
いきます。私の国内旅行のテーマはおそらく歴史
民俗、祭食、自然、といったものに収斂していくと
感じています。そんなことを感じさせ、ゆったりとし
たライフスタイル、自立した個性、よい意味でのわが
まま、経済的な縛りからの解放等々憧れを感じなが
らも目の前の現実からは遠い違和感をも合わもつ
イメージです。

あとは実現させる自分のイメージの強さ、想いの強さ
に関連してくるかもしれません。


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