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2011年11月の投稿

2011/11/27

50代後半の食生活

医食同源とはいいますが、50才代後半の食生活
はなかなかままならぬものです。人間ドッグの血液
検査では、コレステロール、尿酸値、血糖値の三兄
弟が高めの傾向を示しています。贅沢病ともいわれ
る類かもしれません。毎晩のアルコール、単身生活
「これじゃ身体に言い訳ないよ♪~」てな訳ですね。

そういうことで、私の平日の食生活のパターンは
朝はおにぎり(冷凍ライスボールをレンジでチーン)
具沢山(わかめ、とろろ昆布、花ガツオ、刻み葱等々)
の味噌汁、納豆、豆乳で始めます。これは生活改善
メニュー(自己流)です。

昼は外食で出来るだけ和食にしますが、ラーメン、
焼きそば、時々トンカツなども食べます。その日の
カロリーを考え、調整します。

夜は仲間との居酒屋、会社関係の懇親会の会席
料理、パーティの立食等々様々な外食となります。
ビールは一杯であとは焼酎かウィスキーとして、
揚げ物、スウィーツの類は少しにとどめ、21時以降
は食べないようにする・・・

総カロリーは2200Kcalが理想的。体重を維持していく
ためには摂取カロリーがすぐ表れますので、こまめに
体重計には乗るといった生活パターンです。

しかし、あまり自己抑制の生活をしていると、それ自身
がストレスとなりリバウンドがありますので、時々箍を
を外します。

先日会社関係と私的なことで、それぞれミシュラン2つ
星の京都和食「梁山泊」と「八寸」とに行ける機会があ
りました。評価されている「食」とはどんなものなのか、
と興味深深でした。日頃の味覚音痴でも、繊細で上質
さは分かりました、出汁や味付け、包丁使いの違いぐ
らいは素人でも感じられます。たまにはそういう「上質
世界」を体感することも生活には必要と思いました。
そういう機会をくれた人には感謝すべきですね。

通常の生活時間に上質な時間をほどよくミックスして
いくとアクセントになり、それを楽しむことが大切だと
思います。

ちょっと油断すると体重、余分三兄弟が頭をもたげて
くるので、いささかおっさんの生活も大変ですね~~

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2011/11/20

澤穂希さんの本

日経新聞を読んでいるとふと幻冬舎の「負けない
自分になるための32のリーダーの習慣」という
何とも自己実現タイプの好みのフレーズが目に
入ってきました。いまや澤さんといえばリーダシ
ップの権化みたいな存在です。本が出るとは
思っていましたが意外と早く出てきました。
早速項目を引用しましょう。

1 夢や目標は、積極的に「言葉」にする
2 大きな舞台こそ、笑ってプレーする
3 自分で自分の限界を決めない
4 目の前の、チャンスの波を逃さない
5 悔しさをバネにして、より高く跳ぶ
6 大きな決断は、とことん悩んで、悩みぬく
7 勝った時こそ、冷静に自分を省みる
8 運に頼らず、力を出し尽くす
9 ライバルの力で自分をより高める
10 夢は見るものではなく叶えるもの
11 リーダーは「背中」で見せる
12 ミスをしたらうやむやにしないで、きちんと謝る
13 リーダーだからといって、完璧でなくていい
14 仲間に声をかけるときは、タイミングが命
15 ベンチメンバーの力を信頼する
16 一度コンセプトを決めたら、ブレないこと
17 問題が発生したら、できるだけ早く解決する
18 何にでも「ありがとう」という感謝の気持ちを持つ
19 成長したかったら、遠慮しないで周囲に聞く
20 いいプレーは、たとえ相手でも褒める
21 目上の人でも、思ったことははっきり言う
22 まったく別の世界の人と交友関係を持つ
23 周囲の環境を変えたかったら、まず自分が動く
24 オンとオフをしっかり切り替える
25 一日三食とって、太陽にあたって、ぐっすり寝る
26 負けず嫌いはじゃんけんから
27 食費は一カ月3万円。料理でリラックス
28 アイデアをメモする、自分だけのネタ帳を用意
   する
29 試合前のロッカールームは「バナナ」と「ナオト」
30 周りの意見に流されずに、自分のスタイルを
   貫く
31 人生の未来予想図は描かない
32 前例のあるなしで、物事を決めない

とても凝縮したエッセンスになっていますね。
いろいろ勉強して自分の体験とを重ね合わせてこの
32項目になってきていると拝察します。経験が先で
あとから法則によって追確認するのではないかと思
います。

「まったく別の世界の人と・・」なども自分の考えを確
かめるのにとてもいいですね。「自分で自分の限界を
決めない」などもメンタルブロックのことだと思います。
まさに自分や自分の仕事にも当てはまります。「リー
ダーだからといって完璧でなくていい」ははっとさせら
れます。肩の力を抜き、りーダー役を持続させるため
に重要ですね。等々珠玉の言葉。よく練られた表現
だと思います。

最後に項目一番のフレーズ「夢や目標は積極的に
言葉にする」は「言霊」の力、「氣」をもたらす最重要
なことを最初に持ってきましたネ・・・その通り。

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2011/11/13

逆さ地図

世の中の常識にとらわれて生活している私たちは
相手から観た景色というのを意識することがなかなか
出来ません。いきなりこんなことを書いても何のことか
とお思いでしょう。

今から何年も前、富山県のお客様を訪問した時、机に
日本を逆さまにした地図がありました。ちょうど日本の
北側にあるロシアと北朝鮮の地から観た地図です。
http://www.pref.toyama.jp/cms_cat/404030/kj00000275.html
ちょうどブーメランやひらがなの「へ」の形で中心が能登
半島の左側(東)つまり富山県が日本の真ん中になる
わけです。ロシアから観れば海に浮かぶ太平洋への
進出先と映るわけですね。ウラジオストックが東方制覇
の意味で名付けられたことも合点がいきます。

同様にオーストラリアには南北逆にした地図がある
そうです。北半球の常識では北が上、南が下なので
すが、宇宙から見たらどちらが上ともいえないわけで
すね。南半球の意地とも言えますね。

http://www.flourish.org/upsidedownmap/

リンクの地図を観てみるとまったく別のものに映ります。
ユーラシア大陸の右(西)と左(東)にそれぞれ英国と
日本が島国として位置しています。もし真ん中にある
ロシアが脅威だとしたら約百年以上前の日英同盟が
なぜ結ばれたかがよく分かるというものです。

事程左様に何事も相手の立場に立って物を観ること
を想定していないと相手の言うことの意味が分かりに
くいということですね。なかなか出来ないことですが、
こういう習慣を身につけていくとコミュニケーションや
交渉などももっとうまくいくのでしょうね。


ふとこんなことを最近凝っている藤井厳喜氏の著書
「世界地図の切り取り方」(光文社)を読んでいて思
いました。

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2011/11/06

そうだ京都へ行こう

JR東海の有名なコマーシャルがありますが、現在は
紅葉で埋まる階段の毘沙門堂の映像が使われてい
います。
http://souda-kyoto.jp/campaign/archives_03.html
大阪に住んでいることはこういった京都、奈良、滋賀
和歌山といった歴史的観光地にすぐ行ける良さがある
ことです。今回は観光ウィークとして「そうだ京都へ行
こう」で山科にある毘沙門堂門跡へ行ってみました。
雨でしっとりした風情が何ともいえません。

毘沙門堂は天台宗御箇室門跡のひとつで、高い寺格
と鄙びた山寺の風情を伝える古刹です。御本尊に京
の七福神のひとつ毘沙門天を祀ることからこの名と
なったそうです。あの有名な紅葉絨毯は勅使門の階
段が紅葉でおおわれた情景です。

002

壁の横の5本線は寺格の高い証拠だそうです。
005

006
写真はそれぞれ弁天堂、観音堂ですが、少し始まった
紅葉で本格的な季節の美しさを連想させます。この他
枝垂れ桜もかつてとり上げられましたが、JR東海のコマ
ーシャルはとにかく影響力があります。JR山科駅から
近い毘沙門堂は観光バスが入れず結構穴場です。天皇
家の位牌も安置され、八方にらみの龍の絵、観る方向で
机の向き、長さが変わるだまし絵のような「九老之間襖
絵」と結構楽しめます。おそらくこれから人が増えること
になりそうですね。そんな雨の休日でした。

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2011/11/05

高野山再び

2週ほどアップできずにいました。ほとんど家に帰ら
ずの旅芸人をやっていました。やっと解放されたので
週末に高野山の宿坊に夫婦で一泊してみました。
最近の宿坊は精進料理だけでなく、座禅体験やナイト
ツアーなど工夫をして外国人、若い女性や様々な人
のニーズに応えようとしているようです。写真は宿坊
(ちなみに恵光院)の部屋から撮ったものです。

弘法大師は最近のBS番組等ですっかり興味津津
となりました。「阿字観」(あじかん)といい座禅の一種
だと思いますが、半か座という片足を反対の腿に乗せ
る例の据わり方で瞑想するものです。「阿」とは天地の
誠をあらわす一字の真言で万物の根源であり、人生
のよりどころ、道の基を表します。あまり無の境地に
なろうと努力せず自然体で取り組む方がリラックスす
るようです。

その後精進料理の膳をいただき、ナイトツアーで夜の
奥の院を歩きます。何十メートルもある杉と様々な歴史
上の人物の墓、供養塔があり上空ではムササビが鳴い
ています。ミステリアスな雰囲気(ちょっと不気味さも
あり・・)に大変面白いものがありました。不気味なのは
明智光秀公の供養塔の石に亀裂が入っていることです。
作りなおしてもなお亀裂がはいるなんて出来すぎの話か
もしれませんが、深く歴史に想いを馳せられます。(写真
は翌日撮影、丸い石の右側部分に亀裂)

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写経セットなどがあり夕食後集中してやってみま
した。一時間強で一応できるものです。さらに翌日
はもう一度昨夜のおさらいで奥の院を訪ねます。
昨夜教えてもらっているので、復習モードです。
大河ドラマの「江」の供養塔が一番大きくそびえて
います。その後金剛峯寺を回り帰ってきました。
紅葉がピークでとても美しくかつ癒し、パワースポ
ットとして素晴らしい時間を過ごしました。高野山
は癖になりおすですね。
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