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60才までの時間

毎日忙しく時をすごしていますが、まもなく57才
と半年、つまり57.5才となります。通常の定年
年齢だとあと2.5年ということになります。多くの
方がピンときませんね。それだけに毎日毎日が
大切なことは分かっていますが、時はどんどん過
ぎ去っていきます。このブログも50才と二カ月の
時に始めましたので、7年4カ月が経過しました。

だれもがこの点は同年代であれば同じような感覚
だと想像します。60才になったらこのブログも別
のテーマにすることになるのでしょう。最近色々な
ことを考えるようになりました。前回のブログのよう
に定年後の世界、仕事の将来、友人や地域社会
との関わり等々です。

60才代の世界のための準備も必要でしょう。一番
は「健康」ですが、自分のテーマへの準備、能力の
開発、趣味への取り組み、そのための人的ネットワ
ーク作り等々沢山のことがあります。それも不安と
いうよりは楽しみにしたいものですね。そうして多く
の時間を過ごせるようにしたいものです。

先日高野山に行ったとき売店に面白い手ぬぐいが
ありました。多くの時間を持つことへの心構えを楽し
く表現されています。引用します。

     □□□長寿の心得□□□
     ー人生は山坂多い旅の道ー
 還暦 六十才でお迎えの来た時は只今留守と云え
 古希 七十才でお迎えの来た時はまだまだ早い
     と云え
 喜寿 七十七才でお迎えの来た時はせくな老楽これ
     からよと云え
 傘寿 八十才でお迎えに来た時はなんのまだまだ
     役に立つと云え
 米寿 八十八才でお迎えの来た時はもう少しお米を
     食べてからと云え
 卒寿 九十才でお迎えの来た時はそう急がずとも
     よいと云え
 白寿 九十九才でお迎えの来た時は頃を見てこちら
     からボツボツ行くと云え
 気は長く 心はまるく 腹立てず 口をつつしめば
 命ながらえる

これをマンションの部屋の壁に貼って毎日にこにこ
しながら眺めることにしています。毎日刺激的なこと
の多い昨今、こういうものもスローにかつしっかりした
ペースのために必要ですね。

 

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