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行きつけのお店

仕事後ほっと一息つくお店というのは誰にでも
あるかと思います。私も何軒かあるわけですが、
10年前に赴任した時も通っていたお店が現在
もそのまま(場所は変わっていますが・・)あって
野菜の名前のお店を特に気に入っています。
母娘のペアでやってくれています。いつもおしゃ
べりするのがとても楽しく、すっかりリラックスしま
す。

先日課題図書?をもらいました。「Pen」(阪急コミュ
ニケーションズ:ニューズウィークなども発行)の中
で「サロンド島地」というコーナーがあります。

島地勝彦氏は週刊プレーボーイ誌を100万部に育
て上げた敏腕編集者で編集者時代に柴田錬三郎、
今東光、開高健などの担当編集者を務めた経験
を生かしたnikkei BPnet連載の『乗り移り人生
相談』、東京スポーツの連載コラム『グラマラス
おやじの人生智』など、新聞・雑誌で複数のコラム
の連載を抱え、コラムニストとしても活躍している。

大のシガー(葉巻きタバコ)好きとしても有名で、
本人曰く「シガー歴は40年を超える」とのこと。
その経歴から、現在日本のシガー愛好家グループ
『赤帽倶楽部』の会長も務めている[1]。シガー以外
にスコッチウイスキーなどにも造詣が深い(ウィキ
ペディより)

サロンド島津は、「バーカウンターは人生の勉強机
である」というコーナーですので、ウィスキーの琥珀
色を見ながらから日頃の生活から離れて、自分の
内部に響く話題を深めていく様々な蘊蓄の世界だ
と感じています。

今回の記事は小泉武夫教授との対談で氏が編集
者としてついていた開高健を思いださせるという
内容です。小泉武夫さんは発酵学者で飾らない
素敵な方で講演を聞いたことがあり本ブログでも
紹介したことがあります。直接お話もしましたが、
学者というよりは洒脱な印象で魅力がありました。

小泉教授と島地氏がヤマシギという野鳥料理と
スコットランドのシングルモルトのソーダ割りが実
に相性がよいという美味しそうな話題で盛り上が
っていました。シングルモルトのソーダ割りは私の
友人で酒通に聞いて、ウィスキーをもらって味わっ
たことがあります。

ウィスキーが最近少し復活してきました。ハイボー
ルのCFのせいもあるかもしれませんが、私たちの
世代ではウィスキーが大人の会話の仲介役と相場
が決まっていました。しかし、その定番が主役の座
を明け渡してからしばらくが経ちますが、その醸し
出す雰囲気はいまだ健在ですね。カラオケで騒が
ず、大人の話を深める人間になりたいとずっと思って
いますが、島地さんの「サロンド島地」はそんな大人
の少しワイルドでシャイで悪な魅力的世界の香を
充分放っていると思います。

課題図書の感想、理恵さんどうでしょうか?


*お知らせ******************************
ブログの表示時間が長く読者の皆様にご迷惑を
お掛けしましたが、アーカイブズと分離しデータ量
を減らし短縮化しました。今後ともよろしくお願いし
ます。

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コメント

素敵な感想をありがとうございます。そう言えば、貴方を見て「あの人のような雰囲気のある大人の男になりたい」と言った若いお客さんがいました。目標とされるって素晴らしいですね

投稿: 理恵 | 2011/06/10 00:38

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