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2010年12月の投稿

2010/12/30

10年を締めくくり

2010年も終わろうとしています。いつもこの時期
に「今年の締めくくり」をすることが恒例となりまし
た。ふと立ち止まり一年を思い返してみることが
今年ほど大事な年もないと感じます。

昨年は「転」をキーワードとし「転の胎動期」としま
した。今年の展開は正にその通りで、4月に会社
(グループ会社ではありますが)を変わり、勤務地
も大阪と環境が大きく変わりました。幸いにも棲家
もとてもよいところに恵まれ、新しい会社の身近な
人びとにもとても恵まれて新しい環境に適応する
ことが出来ています。

今年のキーワードは「新」から「進」へとしました。
転社を意識したものではなかったのですが、
結果的にはそのとおりで、「新」しい環境に適応し
自分なりのすべてを出し尽くし、前「進」することが
できました。そこへ集中するためには出来ない事
もいくつかありました。異業種交流会の運営は
急遽高山さんに代表をしてもらったり、新しく幹事に
OさんやMさんになってもらったりもしました。
(ありがとう・・)

アウトドア、テニスをすることもとりあえず遠ざかり
ましたが、これらのことは自分がその気になれば
十分出来ることであって、どうってことはありませ
ん。この環境変化で圧倒的に優先順位が上がっ
たのは、何と言っても「健康維持」です。血糖値、
尿酸値が危険水域まで上がりましたが、今後体重
コントロールを行うことで乗り切りたいと思います。

単身生活ということもあるので、日頃から健康
状態には敏感でありたいと思っています。
例えば、天候、気温によって着るもの、アルコール
直後の入浴禁止、長い時間飲むことのないように、
適切な睡眠時間、出来るだけ歩くこと、階段を登る
こと、定期的なマッサージにより骨、筋肉、腱を診
てもらうこと等々です。

「ダントツ健康維持」はこれからずっと最優先課題
になっていくことと思います。

さて、年初の目標は環境の変化によって一概には
比較できなくなりましたが、今はビジネス、家族の
優先度を上げて評価をせざるを得ない局面だといえ
ます。そういう意味では一応の点数は付けてもいい
のですが、来年に向けた施策をしっかりやることが
条件だといえますね。よくよくこの休みで考えてみ
て、新しい一年を迎えたいと思います。

今年一年PC、携帯からブログを3万回弱と多くの方々
にアクセスしていただきました。心から感謝したいと
思います。来年も引き続きよろしくお願い申し上げま
す。

それでは、良いお年を!


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2010/12/26

十津川村

奈良県十津川村は、和歌山県、三重県両県に接する
奈良県最南端、紀伊半島のほぼ中央に位置し、森林
と水資源に恵まれた村です。大きさは東西33.4平方
Km、南北32.8平方Km、面積は672.35平方Kmで、
奈良県全体の約5分の1を占め、村としては日本一
の広さを持ち、その96%が山林です。(村のパンフより)

そんな十津川村に訪問する機会がありました。大阪か
らは3時間以上掛る遠隔地です。説明の通り本当に
山間の村で熊野川に沿った狭い土地に人々が暮らし
ています。太閤秀吉以来、免租地として年貢米を免除さ
れていました。その代わり有事には兵を出す条件とな
っていて、幕末には多数の兵を出した際、木材を多量
に伐採し資金としたため、それが明治22年の大洪水
の遠因になったともされています。

歴史民俗資料館では、明治22年の大洪水により
住む場所を無くし、北海道への2600名にも及ぶ移住
者を出すことになる経緯を詳しく紹介されています。
その地が現在の北海道新十津川町です。

十津川村は「心身再生の郷」を標語としています。
更谷村長にもお会いできました。地域再生にいろいろ
工夫をされています。「豊かな森」「清らかな渓流」
「歴史ある古道」「本物の温泉」をキャッチフレーズに
世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」や「続日本百
名山」等々様々な魅力に溢れています。林業を核に
関連する仕事を連携させて地元活性化を目指し
日本の「ビュウティフル・ヴィレッジズ」の一員として
ヨーロッパの村の勉強もされています。
こんな魅力的な地域に若者、芸術家、料理人等が
集まって仕事が回るような村を目指しておられます。
是非実現に向かって頑張ってほしいものです。

お昼時に有名な谷瀬(たにぜ)の吊り橋高さ54m
長さ297m(昭和29年築)をこわごわ渡ってみました。
私と同じ年だけに親近感もわきました。

キャンプ場や道の駅も整備されていて、将来是非
ゆっくり訪ねてみたいと思います。キャンピングカー
で日本を回る私の夢の一部に組み込まれました。

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2010/12/19

忙しさ

11月、12月は稀に見る忙しさに襲われました。
週末もイベントがあり、ほとんど自宅にいる時間が
ありません。健康を保つのが精いっぱいという状態
になります。一瞬一瞬は充実しているのですが、
毎日の散歩、日記、様々な日常のルーティーンが
失われていきます。必要最低限の洗濯や掃除、
アイロン等の着るものの準備で終わってしまいます。

「忙」は心を亡くすと言いますが、正にその通り。
忙しさに酔ってしまい、自分を振り返る余裕がなく
ただ時間を乗り切っていくだけになります。達成感
はあるのですが、視野は狭くなってしまいます。

年末までこの調子、年賀状、掃除が終わるともう
来年ということで、今年を振り返り、来年を見とおす
時間をあえて取らないと、時間が経過するだけに
なってしまう・・・こういう期間も何回かはあるでしょ
うが、自分を見つめることは大事ですね。そんなこと
を書いていて思います。


では、また旅に出てきます。

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2010/12/06

同窓会

先週末は同窓会が重なりました。金曜日夜は大学
の関西地区の同窓会の数人で有馬温泉へ集まり
温泉と食事を楽しみました。関西へ来たばかりなの
ですが、ある人の仲介で知り合うことができました。
まだ全員と一回しか会っていないので、少々不安も
あり、始まる前は居心地が悪いのですが、その心配
も会ってしまえば吹き飛びます。打ち解けるのが早い
のが同窓の安心感だといえます。

メンバーは私と同様に今年関西へ赴任した同期、
商社から独立して会社運営の2年先輩、不動産会社、
銀行等の業界が多い大阪本町周辺勤務の人々です。
日頃聞けない他業界の話、大学の状況、様々な人々
のネットワークの話等興味は尽きません。一献傾けな
がらの時間を過ごしました。

翌日は六甲山中のゴルフコースでプレーを楽しみまし
た。お天気も良くこの2日間ですっかり打ち解けて帰る
ことができました。

日曜日は高校の近畿支部同窓会です。広島の高校
ですが、100名程集まりました。私(56才)より下の
若者?は10名でほとんどは60才以上の大先輩達で
す。やはり団塊の世代以上の結束力というか、その
年代となると出てこられるのかわかりませんが、日本
の高度成長時代の人々は団結力、元気という時代的
な背景もあるのだろうと感じます。

10年前に大阪赴任時に同窓会の一年先輩と同期の
2学年で実行した会がきっかけで一年上の学年の同期
会が始まったと聞きました。その時私が幹事をやった
ことを思い出し、貢献できたことをうれしく思いました。
10年ぶりにお会いした人とも会話ができたことも収穫
です。

しかし、年配の方との懇親も大事ですが、若い世代と
も名刺交換をして会話してみました。皆、30代、40代で
出てくる人たちは何か意欲の点でも違いがあると感じ
ます。そういうプチ・チャレンジも日頃の生活にアクセント
を与えるものだと思います。

ここでも同期5人で次回の約束をして別れました。是非
参加する人数を増やしてみたいものです。

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