« 解放記念日 | トップページ | ホスピタリティ »

京都紀行その2

関西に赴任し、今回の休日テーマは京都にして
います。猛暑も続いていますが、朝はそれでも
涼しくなってきました。前回の「猛暑の京都」を
皮切りに「京都紀行」シリーズを頃合いを見なが
ら掲載してまいります。

今回は涼を求めて、鞍馬、貴船のウォーキング
です。2両の叡山電車で出町柳か終点鞍馬まで
いきました。すぐに鞍馬寺仁王門(写真1)が待ち
構えています。早朝のため、人もまばらでとても
新鮮な気持ちで山へ上がれます。

今回は義経公の軸で見て回ります。7才で母親
常盤御前と別れ鞍馬寺に預けられ昼は修行をし
ていたといいますが、確かに急坂ばかりの地形
です。幼少時に鍛えておくことは大事だけれど、
もう親としては過ぎてしまったナ・・だから孫に
期待するのカモ・・などとつまらないことを考えて
しまいます。義経供養塔にお参りし、「牛若丸
息つきの水」(写真2)です。そこの水で顔と手
を洗い、さらに進みます。次が「義経公背比石」
(写真3)です。木の根が地上を這う山道を進み
義経堂(写真4)うす暗く、霊がお隠れ遊ばされ
ている雰囲気です。

「奥の院魔王殿」(写真5)650万年前に金星
から舞い降りた魔王尊(サナト・クマラ)を祭って
いるそうです。山奥の雰囲気が魔王そのもので
す。荒唐無稽さがユーモアになっているとも感じ
ます。奥の院から坂道を下ると貴船です。水を
祭る貴船は本当に清水に溢れています。川床
はあまりに有名ですが、京都市内とかなり温度
差がありますので気持よく、よくぞ風流なことを
考え出したものだと感心します。川床はまた、
別途機会を作りましょう。貴船神社奥宮近くで
見かけた「連理の杉」(写真6)は杉とかえでの
幹が合体している大変珍しいご神木で近所の
「相生の杉」とともにほほえましいものでした。

早朝に行ったので、すれ違う人も少なく、「林住
期」のわが身としてマイナスイオンとともに、清々
しい気持ちにさせる鞍馬、貴船でありました。
電車で京都に下りてくると、すぐに元の自分に
帰ってしました。まあ、ちょっとでもお清めができ
たから上出来というところ。

これからも、京都紀行シリーズはお届けしてまい
ります。

001


009


011


013


015


020

|

« 解放記念日 | トップページ | ホスピタリティ »

コメント

鞍馬、貴船いいですね〜。今度は、もっとじっくりと歩いてみたいと思います♪

投稿: 撫子 | 2010/09/12 21:13

深呼吸したら、京都の香りがしてくるようですね!これからいい季節ですね!

投稿: JACKのママ | 2010/09/12 23:00

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/37225/49423488

この記事へのトラックバック一覧です: 京都紀行その2:

« 解放記念日 | トップページ | ホスピタリティ »