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2010年4月の投稿

2010/04/25

クラッシャブル・バースデイ

先週は誕生日が含まれ、56才を迎えました。本ブログは
50才になった後の2004年6月から始めましたので、6年
近い連載になります。読んでくださる方々にお礼を申しあ
げます。週1回ペースで今回で279回を数えます。50才
代の雑感を徒然に書き続けてきました。

さて、その誕生日でしたが自宅近くで車を運転中に、接触
事故を起こしてしまいました。よりによって誕生日にとは
何としたことか・・トホホ状態でしたが、物損だけで人身に
は全くならなかったので、これは幸いというものです。免許
を取ってから37年も経過してガツンとくるのは初めての経
験となりました。一瞬の出来事で訳が分かりません。事故
というのはこんなもので、意外と身近に起こるものだと改め
て自戒するものでした。転勤やら何やらで環境が変わった
中で集中する心が失われていたこともあったかと思います。

自分を見失い、「心ここにあらず」という状態に、リスクという
のは忍び込んでくるものだとつくづく感じ、人様を傷つける
ことが無かったことに安堵・感謝するものです。

まあまあ、地道に足元に目を配り、日々を過ごせ・・という
天のサインでもあるのでしょう。

「気をつけます!」と反省。

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2010/04/18

桜Again

前々回は自宅の周囲の花冷えのソメイヨシノを写真入りで
ご紹介しました。今回は八重桜が大阪の造幣局の有名な
「通り抜け」に行きましたので、ご紹介します。

実は今回大阪に異動となりこの週末に引っ越しをして、買
い物のついでにかの有名な大阪の独立行政法人造幣局
の造幣局南門(天満橋側)から北門(桜宮橋側)への一方
通行(距離約560メートル)で 今年の桜は127品種354本
です。まずはスナップをご覧ください。
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「造幣局では、通り抜けの桜に親しみを持っていただくため
数多くの桜の品種のうちから一種を「今年の花」として選び
毎年ご紹介しています。「都錦」は、京都御所に元々あった
桜とされ、花は淡桃白色で、花弁数は20枚程度です。」
(造幣局ホームページより)下の写真は私が撮った「都錦」
(3本ある内の一本)
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ということで、多くの人で渋滞する場所ですが、そこには
多くの人が春にほっとして心から祝いたい気分である安心
感に溢れたとてもよい氣が満ちていました。私も新天地で
仕事を始め新たな気分で過ごしていきたいと思っています。
とても美しい桜に囲まれて・・・

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2010/04/11

三津田富左子さん

三津田富左子さんは皆さん聞いたことがある
でしょうか。1912年生まれの97歳でご健在。
加賀百万石の前田家の末裔でもあるそうで
すが、50歳の時、夫が突然他界、事務職を
15年勤務してひとり娘が嫁いだ後はずっと
一人暮らしで「50歳からの1頁読むだけで
もっと元気が出る言葉」(三笠書房)という本
を出されました。

 

いかにも編集者が知恵を絞って売れるよう
に題名を考えた感じはありますが、このよう
な本が巷にたくさん出回る中で、なかなか
の内容だと思いました。

 

今回はこの本を題材にします。章立てに
そって、伝わる言葉をご紹介します。

 

1 幸せは伝染する。
 
いつも嬉しいこと、楽しいことを考えて
いると、容貌は穏やかになり、これは
伝染していく。
心がなごやかなら、怖い容貌など絶対
ならない。
 私は頑固者と言われることもあるし、
基本的に人づき合いは苦手なのだが、
「いつも楽しそうなあなたのそばにいる
と元気がうつるから」と、いろんな人が
寄ってくる。

 

幸せな顔をしていると、意図しなくても、
いつのまにか周りに人が集まってくる
ようだ。そして、楽しい笑顔が広がって
いくことは、地上を楽園に変えるくらいの
効果があると思う。

 

どう暮らしても終わりのある人生なら、
できるだけ楽しく暮らし、穏やかな容貌
でいるにこしたことはない。

 

無理にでもそうしたいものだ。

 

2 いい人にならない。シンプルに生きる。

 

「人が自分をどう思っているか」など私
は気にしたことがない。周りの人みんな
によく思われたいと色気を出すから、
言いたいことも言えず、自分をおさえる。

 

・・・私は、人に対する思いやりはちゃん
と持ち合わせているつもりだが、たてまえ
と本音を使い分けたりしない。だれに迷惑
をかけるわけでもないなら、いい人になる
必要などさらさらない。

 

3 人間は気持ちの持ち方で幸福にも不幸
  にもなる。

 

4 人間はそもそも孤独です。
 
自分だけが孤独なわけではない。だれし
も孤独なのだ。ひとりで生まれてきて、
ひとりで死んでいく。
それが人間の宿命である。

 

絆があるのはよいことだ。・・人生は絆で
続いていくと思う。・・・親子以外にも、
兄弟、親戚、友人、仲間。どんな関わり
でもよい。

 

絆は大事である。

 

5 「ひとり老後」は気楽です。

 

人といっしょに生活していれば、相手に合
わせて我慢をしなくてはならないことも必ず
出てくる。女はとくにそうである。それが
頻繁だとストレスも溜まるだろう。

 

そういう煩わしさがないひとり暮らしは、
極楽ですらある。

 

ひとり暮らしの鉄則は、他人への甘えを捨て
ること。

 

6 人にもお金にもたよらない50歳からの
満足生活。

 

7 楽しい楽しい「ひとり時間」。

 

8 老いも面白い体験。死ぬことは怖くない。

 

短い言葉で分りやすく、文章の達人さを感じ
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2010/04/04

桜満開

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桜は何故こうまで日本人の私たちを魅了するのでしょ
うか?散り際の良さ、はかなさはよく言われるところで
すが、長い冬の寒さを終えようとして、春が来る確信が
持てて、ちょうど年度の切り替えの時期にあたり、「別
れ、出会い」という区切りの心情、心象にピタリとくる美し
さ、感傷と符合するような気がします。(写真:近所の桜)

花冷え、花曇りといった気候にふさわしい今日のお天
気をとらえた写真になっています。かくいう私も今回異
動があり、職場、住まいを新たにする準備をしている
真っ最中です。

さあ、また巡ってくる新しい年度、様々な生活、仕事、
学校と「スタート」の時期です。今年度もはつらつとい
きたいものですね。

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