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2010年3月の投稿

2010/03/28

マザ-・テレサ日々のことば

マザー・テレサを知らない人はいないと思います。
あるリサイクルショップに立ち寄ると表題(女子パ
ウロ会発行)のような本があることに気付きました。
今まで知っているようで知らないマザー・テレサ、
「インド」「修道女」「ノーベル平和賞」のキーワード
ぐらいですね。

まずプロフィール、1910年マケドニア生れ、1928年
アイルランドの修道会入会後、インドに派遣。
1948年ロレット修道会退会後、スラム街学校開設
「神の愛の宣教者会」ローマ教皇庁より承認。
1979年ノーベル平和賞、1997年没。

この本は365日を日記のように分けて文章が記述
されています。この中から「家族」と「愛」をキーワード
に引用してみます。

6月1日
今の世界は混乱していると思います。皆、とても忙
しそうで、開発や、もっと豊かになることにとらわれて
いるようです。そこにはひどい苦しみがあります。
家庭や家族との生活には、ほんのわずかばかりの
愛しかないからです。子どもたちのための時間も、
お互いのための時間もないありさまです。お互いが
喜びを分かち合う時間などは全くないのです。
こうして、世界平和の崩壊は家庭から始まるのです。

6月2日
まず自分の家庭を、安らぎと幸福と愛に包まれた
場所にすることから始めましょう。あなたの家庭の
ひとりひとり、そしてあなたの周りにいる人たちへの
あなたの愛を通して。

1月4日
私たちが気づかなければならない大事なことがあ
ります。ほんとうの意味で愛するということは、傷つ
くことなのです。事実、他の人たちを傷つけないで
彼らに善いことをするためには、それは私から何か
を奪うことであっても、喜んで与えなければならない
のです。このことは、傷つくまで与えることを喜んで
受け入れることを要求します。そうでなければ、私
の中にはほんとうの愛が存在しないということにな
り、周りの人たちに、平和ではなく不正をしてしま
うのです。

1月30日
真の愛はいつも傷つきます。人を愛することや人
と別れることは痛みを伴います。あなたは彼らの
ために死ななければならないかもしれません。人
は結婚する時、お互いのためにすべてを捨てます。
子どもを産む時、母親は苦しみます。それでこそ
私たちはほんとうに愛することができるのです。
「愛」という言葉は誤解され、間違って使われて
います。

私たちの存在自体は身近の中に生きて、生かされ
そして凄絶なものであることに気づかされます。

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2010/03/21

嘘つき男と泣き虫女

前回面白さに抱腹絶倒の「話を聞かない男、
地図が読めない女」(アラン・ピーズ&バーバラ
ピーズ 主婦の友社)に続いて、表題の本を手
に取りました。(著者および発行は同様)

男と女の間には、長年の役割の違いから脳の
配線が異なり、その違いを少しでも理解すること
が生活をする上でも大切だという主旨だと思いま
す。この実例が外国人の夫婦のものが多いの
ですが、読んでいて思わず吹き出してしまうほど
万国共通なものだと感じます。出張中でひとり
読んでいて笑い出すものですから、回りからは
不気味なオッサンだと思われたことでしょう。

最終章は「男が狩りをやめるとき」という章で閉じ
られています。
男と女の老後はちがう/女は第二の人生をどう
過ごすか/なぜ男は第二の人生でつまずくのか
/なぜ男は急に老け込むのか/定年後の光と
影/行動計画/人づきあい/健康/スポーツ
/地域活動やボランティア/家計のやりくり/
最初の30日が勝負 等々
今の私の立場からすると「そのもの」の内容で
とても参考になりました。

とにかく男は、狩りをして獲物を家族に持ち帰る
生活を何万年も過ごしてきて、一つのことに集中
して、仲間と競争して獲物と格闘して生きてきた
のでコミュニケーションよりも肉体を鍛え働くこと
に生き甲斐を見出すことに比べ、女は家で子供
や他の家族との多くの人間関係の中で様々な
家事を同時にこなし、家族、親族の状況に気を
配りながら生きていく、という違いから脳の配線
が違ってきているという原理は分りやすいもの
です。

ちなみに女はどんなところにイライラするのか?
1 どうして男は、何にでも解決策を出してアドバ
  イスしたがるのか?
2 どうして男は、リモコンでせわしなくチャンネル
  を変えるの?
3 どうして男は、道に迷っても素直にたずねられ
  ないの?
4 どうして男は、トイレの便座を上げたままなの?
5 どうして男は、女の買い物に付き合いたがらな
  いの?
6 どうして男は、ところかまわずおならをするの?
7 どうして男は、下品なジョークが好きなの?

まあまあ、面白っていえば面白いでしょ?確かに
言われてみれば・・・

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2010/03/13

春近し

啓蟄(6日)も過ぎ二十四節季の春分に近づきつつ
あります。今日は20度近くまで気温も上がり、いよ
いよ春だという実感が湧いてきます。正直、寒さに
疲れる(北国の方にはまだまだ甘いと言われそうで
すが)というか寒さに飽きるというか「もういいね」と
いう感じでしょうか。今年は花粉は少ない年だそう
ですが、今日は車の掃除などもマスク、サングラス
で防備していたにもかかわらず、花粉症バリバリに
来てしまいました。

さて、ジンビジウムを大胆にも庭の木陰に一年中
出していたのですが、とうとう花をつけてくれました。
017

1月あたりから蕾は出ていました。しかし、寒い日
も続き、雪も降りじっーとそのまま状態でしたが、
とうとう今日開花し、とてもうれしいものです。
便りでは高知でソメイヨシノが開花し、近所でも日
当たりのよいところでは、こぶしが花をつけ、沈丁花
の香も漂います。いよいよ春だと心が躍ります。

こうやって季節季節できちんと準備をして花を咲か
せる植物の堅実さには学ぶものがあります。さあ、
これから新しい年度にむけ様々な準備をしなくちゃ!

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2010/03/07

体のこと

50才代も後半になってくるといろいろ体の調子の
ことが気になってきます。各年代でそれぞれ自分
の意識と体の状態のズレはありと思いますが、
今も同じように左半身にいろいろ課題があります。
五十肩の後遺症で腕の回転が悪く、筋肉量が減っ
ています。左の股関節が少し痛いとか、左足のくる
ぶしあたりが静脈瘤になっている等日常生活には
支障がないもののいろいろ出てきます。また、最近
は筋肉の柔軟性がなくなってきたことも気になりま
す。

さて、最近「体温を上げると健康になる」(斎藤正嗣
著サンマーク出版)を読みました。寒い時手足がと
ても冷たくなる冷え性気味なところは感じていたの
ですが、何と健康体の平熱は36.5度から37.1
度だそうです。私の平熱は後でお知らせするとして
驚きでした。低体温だと免疫機能が低下し、体温が
1度下がると免疫力は30%低下するといいます。
低体温は体内を酸化させ細胞の新陳代謝も悪くな
り、逆にガン細胞は35度代で活発な増殖をすると
いいます。

では、なぜ低体温になるのでしょうか?多くはストレ
スが原因です。自律神経のバランスがストレスによ
って崩れ、免疫システムの働きを阻害します。
もうひとつはホルモンバランスです。副腎からコルチ
ゾールというホルモンで細胞のダメージを回復させる
細胞自体のエネルギーが低下し、低体温になるそう
です。

対策としては「体温アップ健康法」といって、「筋肉を
鍛える」ことだと説きます。体温を一度上げると、何と
5,6倍の免疫力アップになります。病気になると発
熱するのは確かにそのメカニズムですね。筋肉を増
やすのではなく「筋肉を鍛える」点がポイントだそうで
す。風呂にゆっくり入ることも重要です。詳しくは本書
をお読みになることをお奨めしますが、今の私にはとて
もピッタリくるアドバイスに感じます。

決めセリフは「あなたの体温とあなたの人生のクオリ
ティを上げることに役立つことを心から願っています」
でした。ちなみに私が今日計った平熱は36.1度でし
た。日頃の私の目標の運動に必要な怪我をしない柔
軟な体と筋肉、健康のために「筋肉を鍛えましょう!」
を加えていきます。

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