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「日高義樹のワシントンレポート」に思う

前にも取り上げましたがテレビ東京のこの番組は
この手の報道番組としては多くのビジネスマン、
経営者に視聴されているそうです。百年に一度
と言われるほどの大きな変動期に多くの人々は
不安を感じておられると思います。

私もビジネスの前線に立って大勢の同僚たちと
厳しい情勢の中、変化を見定め、どう対応していく
のか悩みながら日々過ごしております。

日高さんの番組はワシントンの保守派が日本をはじ
め世界情勢を政治、経済、軍事面の切り口で鋭く
説明していく内容に、いつも興味深く見ています。
日本のマスメディアとは大きく見方が異なるところ
が面白い訳です。毎年正月はキッシンジャー博士の
10の予測を恒例としています。

1 アメリカの景気は二重底になる危険がある
2 アメリカの失業者の数は急には減らない
3 アメリカの財政赤字が減る見込みはない
4 ドルが完全に信用をなくすことはない
5 石油は景気次第だが、1ドル80セント前後になる
  だろう
6 アフガニスタンの軍事情勢は好転する
7 パキスタンは混乱が続く
8 イランの核兵器開発を2010年内に阻止できなけ
  れば、重大な決意をしなければならなくなる
9 イスラエルはイランの核施設を攻撃しようとする
  が最後は思いとどまるだろう
10北朝鮮問題を解決するのは難しい

キッシンジャー博士はニクソン、フォード大統領の外交
政策に大きな貢献をしてきたわけですが、高齢にもかか
わらず、頭脳明晰さには舌を巻きます。また、キッシンジ
ャー博士を毎年番組に呼べる信頼関係を築いている日高
氏の活動は素晴らしいものだと感じています。

世界の視野も含めてこの変化の「新」時代を「進」んでいき
たいと思う正月松の内明けでした。


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