« 「ローマ人の物語」その後 | トップページ | 宏子先生の人生のコツ »

2009/04/12

健康状態

もうすぐ55才を迎える時期となりました。どう
迎えようかと何となく考えていたら、先週から
左の首から背中にかけて皮膚が痛いなと思
っていて、先週の半ばには疱疹状のブツブツ
が出てきてとても痛いわけです。

金曜日とうとう皮膚科の医者に見てもらうと
何と「帯状疱疹」だと判明しました。ジンマシン
程度だろうと高をくくっていました。調べてみる
とこの「帯状疱疹」軽く見てはいけません。ウィ
キペディアによりますと以下のようです。

「一度水痘になると、たとえ水痘が治癒しても
水痘のウイルスが神経節の中に潜伏している
状態(潜伏感染)が続く。ストレスや心労、老齢、
抗がん剤治療・日光等の刺激などによりヒトの
免疫力が低下すると、ウイルスが神経細胞を取
り囲んでいるサテライト細胞の中で、再度増殖
する(再活性化する)ことによって生じるのが帯
状疱疹である(潜伏状態自体に害はない)。ウ
イルス再活性化のメカニズムは不明。」

神経に関わるもので、頭に関すると髄膜炎や
目に付くと失明の恐れもあるとのことで、たかが
という訳にはいきません。水疱瘡などは小学生
のころなので、45年以上もウィルスが潜伏して
いるなどとは驚きです。よくもまあ長く居たねえ
どうやって生きてたんだろうねと思います、それ
にしても痛いヤツです。

30代、40代は健康にも自信がありましたが、
50才代に入ると身体には慎重になってきていま
す。しかし、いろいろと起こってくれるものです。
痛みもひどく医者に行かずにいたら大変なことに
なっていたと思われます。

免疫力が低下した時、潜伏していたウィルスが動
き始めるなどということが、身体のメカニズムの精
巧さに驚くとともに、ちょっとしたことで、心と身体
の繊細な関連とかいろいろ考えさせられます。痛
みで立ち止まり、いろいろ考えよ!ということか?
考えた後は明日から慎重ながらもおおらかに回復
に向かって歩み始めようと思います。

やっぱり健康は一番だね。


|

« 「ローマ人の物語」その後 | トップページ | 宏子先生の人生のコツ »

コメント

私も、帯状疱疹になったことがあります。
母の病院見舞い、父の腰痛の治療につれて行ったり、主人の単身赴任先パリにいったりと、忙しくしている最中でした。
やはり、プツプツができてかゆいな、と思っている時に行ってよかったです。飲み薬と塗り薬ですぐ良くなりました。自分の健康状態に関心を持つことが必要ですね。
でも、気付かれて良かったですね。

投稿: JACKのママ | 2009/04/12 15:45

免疫力が低下した時に起こる、と聞いています。
無理は禁物、後々まで痛みが残る事もあるとか。
どうぞ、呉々もお大事にね。

投稿: 撫子 | 2009/04/12 22:45

往診に行くよ!

投稿: 藍弥生 | 2009/04/18 20:26

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 健康状態:

« 「ローマ人の物語」その後 | トップページ | 宏子先生の人生のコツ »