北海道旅行
銀婚式を迎え夫婦で3泊4日の北海道旅行へ行きました。
本格的に夫婦だけで複数泊で旅行に行ったのは新婚旅行
以来かもしれません。この間は常に子供がいて、家族旅行
となっていました。昨年ちょっと予行演習で伊豆熱川への
一泊は行きました。(2006年9月ブログ)
カシオペアという個室寝台列車で北海道札幌へ向かいまし
た。なかなかご機嫌で、和製オリエント急行といったところ
でしょうか?青函トンネルを抜け、函館を過ぎ大沼を見た後
右手(個室は列車の進行方向右手にある)に内浦湾が大き
く湾曲して見えてきます。食堂車で朝食を楽しみながら早朝
の海を眺めるのもうれしいものです。
札幌に到着した後すぐに小樽へ移動しました。小樽は明治
から大正、昭和初期にニシンで繁栄した栄華のロマンを感じ
るものでした。日銀を始めとした金融街、物資を運んだ運河
天気もよく清清しい空気に本当に歩き回って楽しいものでし
た。翌朝のホテルの部屋から見る石狩湾越しの日の出も
圧巻でした。
翌日は札幌でクラーク博士、時計台等定番を観たあと、ラー
メン横丁でラーメンを食べた後、函館へ列車で移動しました。
函館は江戸幕府が貿易港として外国へ向け開いただけあっ
て、神戸、横浜のような地名や雰囲気を感じます。高田屋
嘉平という19世紀初頭の商人のことや彼がロシアと行った
交渉のことなどの歴史も学べました。函館山からの遠景、
夜景、五稜郭を眺めながら幕末の歴史に思いを馳せること
も醍醐味だと思います。
函館で一泊して最終日飛行機で帰ってきました。札幌、小樽
函館の裕次郎の「北の旅人」みたいですが、美味しい うに、
いくら等の海産物を楽しむいわば北海道南の初心者旅行で
したが、随分味わっていない感覚が起こってきました。
それは、家族という単位で全て考えてきたことが、この旅行
で夫婦という単位を強く実感したことです。
このところ何度も書いてきましたが、これからの生活を夫婦
という括りでいかに充実させるか?そのためにも夫婦の人間
関係、信頼感は十分か?などと難しい言い方をするまでもな
いのですが、改めて考えることはいいことだと思います。妻側
は随分前から考えているのでしょうが、我が方はやっとそんな
レベルのことを考える余裕が出てきたといったほうが、正直
なところです。
まあ、妻に向け「これからも、よろしく」という旅行となりました。
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コメント
ご夫婦での銀婚旅行はこれからの夫婦のあり方を考えるよい機会となられたようですね。
僕のふるさとは函館です
おそらく僕の生家の前を通られているだろうななどと考えていました。
我が家も今月銀婚式ということになります
今のところ特にイベントは考えていませんが、
渡辺さん同様、いろいろ思うところがあります
投稿: Martin古池 | 2007/09/12 20:58
コメントありがとうございます。古池さんの
故郷だということは知っていました。
その街を自分の足で歩き回ることは、土地を
感じる上で大切だと今回も思いました。
とてもいい土地ですね。(冬を知っているのか?と言われそうですが・・・)
すっかり好きになりました。
昨夜「酒場のギター弾き おのづか てる」
といってサクセスの会で10才下の小野塚
さんの酒場ライブを聞きに行ってきました。
彼のブログも見てやってください。フォーク
大好き人間です。
右手の袖に「感動の仕入れ!」というブログ
を貼り付けてあります。
投稿: 渡辺俊一 | 2007/09/14 11:20